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アイネット証券を取材①|ループイフダンが人気になった理由を担当者に聞いた【2018年】

2018年10月17日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

2018年10月16日、私が実際に利用していた「ループイフダン」について、「アイネット証券」を直接取材する機会をいただきました。

当時、私はアイネット証券のセミナー講師としてもお世話になっており、今回はループイフダン利用者、そしてブログ読者の皆さんの代表という気持ちで質問してきました。

この取材は全3回です。

第1回となるこの記事では、「ループイフダンはいつ始まったのか」「なぜ利用者が増えたのか」「利用者はどれぐらいいたのか」など、人気の背景を中心に聞いています。

※本文中の利用者数・利用割合・担当者回答などは2018年10月16日の取材時点の情報です。現在の口座数や仕様を示す数字ではありません。

赤い囲いの中は、取材時に吉田様からいただいた回答を私が文字に起こしたものです。

アイネット証券で吉田様にお話を伺いました

 

今回ご担当いただいたのは、当時セミナー講師としてもおなじみだった吉田様です。

2018年10月にアイネット証券を取材した際の写真

ループイフダンを始める際、吉田様のセミナーを受講した方もいたのではないでしょうか。

さらに取材には、当時の星野社長と鈴木取締役にも同席していただきました。

星野社長にお会いするのはこの時が初めてで、最初は少し緊張していたのですが、気さくに話しかけていただき、その後はかなり踏み込んで質問できました。

ネット上の情報を調べただけではなく、サービスを提供している会社へ直接行って聞いた内容を残していることが、この取材シリーズの大きな特徴です。

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ループイフダンが始まったのはいつ?

 

私自身がループイフダンの実運用を始めたのは2016年11月です。

当時の運用記録も残っています。

2016年から始めたループイフダンの実運用記録

私が始める少し前から「ループイフダンが人気らしい」という話を聞くようになっていました。

Q.ループイフダンがスタートした時期はいつですか?

A.2013年10月です。選択型システムトレードの中の一つとして「ループイフダン」がありました。
そのシステムを2016年9月にバージョンアップしました。
その際に他の選択型システムトレードは全てなくし、ループイフダン一本になりました。

取材で特に印象に残ったのは、アイネット証券では以前、ループイフダン以外の選択型システムトレードも提供していたという話です。

その中でループイフダンの利用が伸び、2016年9月のバージョンアップ時にループイフダンへ一本化した、という説明でした。

最初からループイフダンだけを売り出したのではなく、複数の選択肢があった中で利用者から選ばれて残ったという歴史は、私にとって興味深い話でした。

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2016年9月のバージョンアップ後に利用者が増えた

 

次に聞いたのが、利用者が増え始めた時期です。

Q.利用者さんが急に増えた時期はありましたか?

A.2016年9月のバージョンアップ以降です。これを機にユーザーさんの不満点が解消されたからだと思います。

私が運用を始めた2016年11月は、この大きなバージョンアップの直後だったことになります。

そのため私は旧バージョンを実際には使っておらず、旧版と新版を本人利用で比較することはできません。

さらに改善についても聞きました。

A.ループイフダンは順次改善しています。お客様の声にこたえる形でバージョンアップを繰り返しています。

私が利用していた期間にも、損切り「あり」「なし」を選べるようになったり、通貨ペアが追加されたりと、仕様変更を何度も見てきました。

2016年の一度のバージョンアップだけで完成したのではなく、利用者の声を受けながら改善を重ねてきたというのが、取材で聞いた人気継続の背景の一つです。

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2018年当時は稼働ユーザーの94%がループイフダンを利用

 

当時の利用者数についても、具体的な数字を聞くことができました。

2018年10月のアイネット証券取材で吉田様に話を伺った際の写真

Q.口座数の推移を教えてください。

A.2014年1月→4万人。2015年→5万人。2016年→6万人弱。2017年→6.5万人。2018年→7万人といったペースです。

Q.お客さんの中でループイフダン利用者さんの割合を教えてください。

A.稼働(取引)している口座(ユーザー)の94%がループイフダンユーザーです。

これは2018年10月16日時点の取材回答です。

当時の説明では、口座数が年間5,000~1万人程度のペースで増え、実際に取引しているユーザーの大部分がループイフダンを利用している状況でした。

現在の利用者数として使える数字ではありませんが、2016年以降にループイフダンがアイネット証券の中心サービスへ成長していった過程を示す一次資料として残しておきます。

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担当者が挙げた人気の理由は「シンプルさ」と「コスト」

 

私自身も実際に運用しながらループイフダンのメリット・デメリットを発信してきましたが、サービスを提供する側は人気の理由をどう見ていたのかも聞きました。

リピート系FXを比較したらループイフダンが初心者向け 5つの理由

Q.お客さんがループイフダンを選ばれている理由はどういったところでしょうか。

A.(リピート系FXやシステムトレードの)初心者さんが多いです。そういった方は「シンプルさ」「わかりやすさ」だと思います。
他社さんから乗り換えてこられた方は「コスト面」だと思います。

この回答は、私が実際に使って感じた印象とも近いものでした。

ループイフダンは、自分で多数の注文を一から組み立てるタイプではなく、用意された売買システムから選んで始められるため、リピート系FXの中でも仕組みを理解しやすいのが特徴です。

また、外付けの取引手数料が無料という点も、利用者が比較しやすいポイントです。

ただし、シンプルだからリスクが小さいという意味ではありません。私自身、長期間運用する中では利益だけでなく、含み損の拡大や損切り、強制ロスカットも経験しています。

現在の主要なリピート系FXを比較したい方はこちらです。

リピート系FX初心者向け比較|5サービスを始めやすさ・設定方法で選ぶ【FX】

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まとめ|2018年の取材で分かったループイフダン人気の背景

 

2018年10月の取材では、ループイフダンが2013年10月にスタートし、2016年9月の大きなバージョンアップ後に利用者が増えたという話を聞くことができました。

さらに当時は、実際に取引しているアイネット証券ユーザーの94%がループイフダンを利用しているとの回答もありました。

担当者が挙げた人気の理由は、初心者にとっての「シンプルさ・わかりやすさ」と、他社から乗り換える人が見る「コスト面」です。

私自身も2016年からループイフダンを実資金で運用してきましたが、今回の取材では、利用者側から見ているだけでは分からなかったサービス開始当初の経緯や、2016年の転換点を直接聞けたことが大きな収穫でした。

第2回では、さらに踏み込んで、当時のループイフダン利用者の損益データや、利益が出ていた利用者の特徴について聞いています。

アイネット証券を取材②|ループイフダン利用者の80.9%が資産増?「勝ち組」の特徴を聞いた【2018年】

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※本記事内の取材回答・利用者数・口座数等は2018年10月16日時点の情報です。現在のサービス仕様・取引条件・利用者数等は最新情報をご確認ください。FXには為替変動、含み損の拡大、スプレッド、ロスカット等による損失リスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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