当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。
アイネット証券が提供する人気のリピート系FXの「ループイフダン」。
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ループイフダンとは?
私もリアル口座で運用中!2017年5月中旬スタートで、50万円が91万円まで増えました!
今回は、ループイフダン(などのリピート系FX)で稼げる為替相場について。
2018年はループイフダン(リピート系FX)の当たり年
2018年はループイフダンの当たり年でした。
以下の投稿の取材の際にお聞きしましたが、アイネット証券・ループイフダンのお客さんの8割以上が利益を出されていたとのことです(*期間などは以下の投稿を参照してください)。
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アイネット証券 取材#2 ループイフダン利用者の勝ち組は8割!?その特徴は?
ループイフダンだけではなく、リピート系FXの本質を理解されている方なら、金額の大小は人それぞれとは言え、利益を出しやすい年だったと思います。
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スノーキーの2018年のリピート系FXの運用成績
私・スノーキーの2018年11月末までのリピート系FXの運用成績がこちらです。
3月と8月に大きな損失が出ていますが、2017年に稼働した戦略によるものです。
2018年に稼働した戦略による成績自体は比較的安定したものでした。
デモ口座運用も好調で、2018年の期間中でかなりの利益を積み上げることができました。
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300万円が2倍の600万円に ループイフダン検証 2018年12月4日
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ループイフダン(リピート系FX)で稼げる相場とは?
ループイフダンなどのリピート系FXで稼げる相場は、値動きのある相場です。
その理由は、以下の図のように一定の値幅を行ったり来たりを繰り返すことにより、新規注文→決済注文が成立しやすくなるからです。
ただし、一方向に大きく動いてしまうのはあまり良くありません。
一定の値幅の中でもみ合ってくれる方がいいのです。
大きく動いて、想定・設定したレンジの外に飛び出すと、損切りや強制決済(強制ロスカット)が発動する可能性が高くなるので。
高低差は小さい方がいいのです。
通貨ペアを選ぶ際も、高低差の大きいものは想定したレンジの外に飛び出す可能性が高くなるので要注意です。
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2018年は小動きの通貨ペアが多かった
2018年は過去15年間と比較すると、高値と安値の「高低差の小さい」通貨ペアが多い年でした。
15年間の平均で「18円」ほど動く米ドル円も、2018年は「10円」と、少ししか動きませんでしたからね。
前年の2017年と2年連続で高値と安値の幅が小さい、ループイフダンなどのリピート系FXで稼ぎやすい年が続きました。
私自身も、2017年・2018年の2年間のリピート系FXの利益は400万円を超えました。
その後、2019年1月3日に急激な円高進行の「フラッシュクラッシュ」が発生しましたが、それも耐えることが出来れば大きな利益積み上げのチャンスでした。
以下の非売品レポートで体験談・対処法について書きました。
まとめとアイネット証券・ループイフダンタイアップ
2019年、2020年も同じような相場環境が続くかどうかはわかりません。
が、私はこの良い環境の間に、稼げるだけ稼いでやろうと思っています。
ループイフダンなどのリピート系FXで稼げる相場がどのようなものか?は以上です。
リピート系FX比較はこちら。
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リピート系FX比較
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