当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
今回は、「LIGHT FXでは、ポジションを決済せずにスワップポイントだけ受け取って出金できるのか?」を解説します。
結論からいうと、可能です。
「LIGHT FX」では、保有ポジションを決済しなくても、すでに付与されているスワップポイントだけを「スワップ受取」でFX口座残高へ反映できます。
その後、FX口座から入出金口座へ資金を振り替え、出金予約をすれば、登録している銀行口座へ出金できます。
つまり、「ポジションはそのまま保有 → スワップだけ受取 → 銀行口座へ出金」という使い方が可能です。
私はこの記事を最初に公開した2019年当時にも、実際のLIGHT FX口座でスワップ受取機能を確認していました。
この記事では現在の受取・出金方法に加えて、当時の実口座画面も一次資料として残しています。
結論|LIGHT FXはポジションを決済せずスワップだけ受取・出金できる
LIGHT FXでスワップポイントだけを銀行口座へ出金する流れは、次の通りです。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 1 | ポジションにスワップポイントが付与される |
| 2 | 「スワップ受取」を実行する |
| 3 | 受け取ったスワップがFX口座残高へ反映される |
| 4 | FX口座から入出金口座へ資金振替する |
| 5 | 出金予約をする |
| 6 | 登録銀行口座へ出金される |
重要なのは、「ポジションそのものを決済する必要がない」ことです。
例えばトルコリラ円やメキシコペソ円などを長期保有している場合でも、建玉を残したまま、それまでに付与されたスワップポイントのみ受け取ることができます。
一方、スワップを受け取ったあとも元のポジションは残ります。
そのため、為替レートが逆方向へ動けば評価損が増える可能性があり、「スワップを受け取れる=元本や為替差損が安全」という意味ではありません。
スワップ受取の方法|2019年の実口座と現在のアプリ
この記事を最初に公開した2019年当時にも、私はLIGHT FXのリアル口座でスワップ受取機能を確認していました。
※以下は2019年当時のLIGHT FX取引画面です。本人の実口座で機能を確認した一次資料として残しています。

当時は30万通貨を保有し、累計スワップは約6万4千円となっていました。
画面上の「スワップ受取」から、ポジションを決済せず、スワップポイントだけを受け取れることを確認しています。
現在の「LIGHT FXアプリ」でも、「ポジション」画面からスワップ受取を行えます。
「ポジションサマリ」では同一通貨ペア・同一売買方向のスワップをまとめて受け取ることができ、「ポジション照会」では対象ポジションを選択して受け取ることもできます。
また、スマートフォンアプリでは「スワップ一括受取」も利用できます。
こちらは通貨ペアや売買方向に関係なく、すべてのポジションに付与されたスワップポイントをまとめて処理する機能です。
※「スワップ一括受取」には受取スワップだけでなく、支払スワップも含まれます。複数ポジションを保有している場合は実行前に内容を確認してください。
現在のLIGHT FXスマホアプリの機能はこちらでも詳しく解説しています。
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LIGHT FXスマホアプリ(Android)レビュー|チャート・注文・便利機能を解説【2026年】
スワップ受取後に銀行口座へ出金する流れ
「スワップ受取」を実行しただけでは、銀行口座へ直接振り込まれるわけではありません。
受け取ったスワップがFX口座残高へ反映されたあと、FX口座から入出金口座へ資金を振り替え、そこから出金予約をします。
つまり、「スワップだけ出金する」という専用の銀行出金ボタンがあるというより、
「スワップを受け取って口座残高へ反映 → 入出金口座へ振替 → 通常の出金手続き」
という流れです。
出金依頼は原則として3営業日以内に登録金融機関へ振り込まれます。
土日祝を除く営業日の午前11時までにLIGHT FX側で確認された出金依頼については、原則として当日中に振り込まれます。
| 出金依頼 | 目安 |
|---|---|
| 営業日午前11時まで | 原則当日出金 |
| 営業日午前11時以降 | 翌営業日受付 |
| 土日祝 | 翌営業日受付 |
出金手数料はLIGHT FX負担です。
出金予約は原則2,000円以上ですが、全額出金の場合はこの限りではありません。
※以下は2019年当時に掲載していた出金案内です。


スワップ受取と税金|個人口座と法人口座では扱いが違う
ここは旧記事から重要な修正があります。
「LIGHT FX」の個人口座では、未決済ポジションに付与されているものの、まだ受け取っていないスワップポイントは課税対象ではありません。
一方、
- ポジションを決済した場合
- ポジションを決済せずスワップポイントだけ受け取った場合
には課税対象となります。
銀行口座へ「出金した時点」が課税タイミングなのではなく、個人口座ではスワップ受取を実行した時点で課税対象になります。
LIGHT FXのFX取引で生じた個人口座の利益は、原則として申告分離課税の対象で、税率は所得税・住民税・復興特別所得税を合わせて20.315%です。
ただし、実際に確定申告が必要かどうかは、給与所得や他の所得、年間の損益などによって異なります。
一方、法人口座は個人口座と同じ扱いではありません。
LIGHT FXの案内では、法人口座は未決済ポジションに付与されている「受取前のスワップポイント」も課税対象とされています。
そのため、「スワップ受取ボタンを押すまで課税されない」という個人口座の考え方を、そのまま法人口座へ当てはめないよう注意してください。
税務については、個別の状況に応じて税務署・税理士などの専門家へ確認してください。
LIGHT FXの法人口座についてはこちらで解説しています。
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LIGHT FX 法人口座|審査・必要書類・開設日数を解説
スワップ受取・出金で注意したいこと
便利な機能ですが、私はスワップを受け取れる金額だけでなく、「受け取ったあとも、そのポジションを保有し続けられるだけの余力が残るか」を確認することが重要だと考えています。
注意したいのは次の点です。
- スワップを受け取っても為替の含み損は消えない
- スワップポイント自体は日々変動する
- 売買方向によっては支払スワップが発生する
- 出金するとFX口座内の資金が減り、証拠金余力も小さくなる
例えばスワップを10万円受け取っていても、為替差損がそれ以上に大きければ、口座全体では損失となっている可能性があります。
また、スマートフォンアプリの「スワップ一括受取」では支払スワップも対象となるため、実行内容を確認しておきましょう。
ポジションを残したまま銀行口座へ出金する場合は、証拠金維持率やロスカットまでの余力も確認してください。
これからLIGHT FXを利用する方は、当サイト限定タイアップも確認できます。
LIGHT FXの詳細はこちら→LIGHT FX
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LIGHT FX タイアップ
LIGHT FXはスワップポイントだけ出金できる?まとめ
「LIGHT FX」では、ポジションを決済せず、付与済みのスワップポイントだけを受け取ることができます。
流れは、「スワップ受取 → FX口座残高へ反映 → 入出金口座へ振替 → 出金予約」です。
営業日の午前11時までに確認された出金依頼は原則当日中の振込となり、出金手数料はLIGHT FX側の負担です。
一方、スワップを出金しても保有ポジションの為替変動リスクは残るため、出金後の証拠金余力まで含めて管理しましょう。
この記事を検索している方の中には、すでにLIGHT FXを利用している方も多いでしょう。
その場合、別の高金利通貨用口座として「セントラル短資FX」も比較候補です。
複数口座を持っておけば、取引したい通貨ペア、スワップポイント、スプレッド、建玉上限などによって使い分けることができます。
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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買や税務上の処理を推奨するものではありません。
FXには為替変動、スワップポイント変動、スプレッド拡大、レバレッジ取引等による損失リスクがあります。
税務上の取扱いは口座区分や個別の状況によって異なる場合があります。最新の法令・制度をご確認のうえ、必要に応じて税務署・税理士等へご相談ください。



