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ループ株365検証

ループ株365の評判は?手数料・投資助言報酬とメリット・デメリットを解説

2018年10月17日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

ループ株365」は、「ひまわり証券」が提供している、取引所CFD「くりっく株365」の自動売買サービスです。

評判を調べている方に先に結論を書くと、株価指数やETFをリピート型で自動売買できる点は魅力ですが、利用前に必ず確認したいのが手数料と投資助言報酬です。

通常の「くりっく株365」の取引手数料に加えて、「ループ株365」では投資助言報酬が発生します。

一方、2026年8月28日時点では、ひまわり証券」で口座開設日を含め90日間、ループ株365の投資助言報酬が0円になるスタート支援プログラムが実施されています。

このページでは、「ループ株365」の評判を判断するために知っておきたい手数料、投資助言報酬、メリット・デメリット、必要資金、向いている人まで整理します。

ループ株365の評判を先に結論

 

ループ株365」を評価するうえで大きなメリットは、日経225やNASDAQ-100などの株価指数やETFを対象に、一定のルールで自動売買を繰り返せることです。

自分で毎回、新規注文と決済注文を出す必要がなく、あらかじめ用意された売買システムから選択して運用できます。

また、買い方向だけではなく売り方向のシステムも選べるため、株価指数の上昇だけを狙う自動売買ではありません。

さらに、買いのBシステムと売りのSシステムを同時に動かす「BSシステム」もあります。

一般的な両建てとの違いや、BSを利用する際の注意点はこちらで詳しく解説しています。

ループ株365の両建てはできる?BSシステムの仕組み・メリット・デメリットを解説

反対に注意したいのが、取引コストと資金管理です。

ループ株365」では取引手数料とは別に投資助言報酬がかかり、相場が一方向へ動けば複数のポジションを保有して含み損が大きくなる可能性もあります。

そのため、私なら「自動で売買してくれるから簡単そう」という理由だけでは選びません。

何を自動売買するのか、いくらの資金を用意するのか、取引を繰り返した時にどれくらいコストがかかるのかまで理解してから利用したいサービスです。

ループ株365」そのものの仕組みを先に確認したい方はこちらです。

ループ株365とは?仕組み・メリット・デメリットを初心者向けに解説【CFD自動売買】

株価指数やETFの自動売買を検討している方は、ひまわり証券」の当サイト限定タイアップも確認してみてください。

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ループ株365の手数料はいくら?

 

ループ株365」のコストを理解するには、まず通常の取引手数料と投資助言報酬を分けて考える必要があります。

2026年8月28日時点の「ひまわり証券」では、取引する銘柄によって片道1枚あたりの手数料が2種類あります。

主な銘柄 取引手数料 投資助言報酬 片道合計
日経225・DAX・FTSE100・金ETF・銀ETF・プラチナETF・原油ETF 147円 147円 294円
日経225マイクロ・NYダウ・NASDAQ-100・ラッセル2000 15円 15円 30円

例えば日経225を1枚自動売買する場合、片道の取引手数料147円に、投資助言報酬147円が加わり、合計294円です。

新規から決済まで1回の売買を完了した場合、単純合計では取引手数料294円、投資助言報酬294円で、合計588円になります。

一方、NASDAQ-100などの15円対象銘柄なら、新規から決済までの取引手数料と投資助言報酬を単純合計すると60円です。

なお、実際の損益には、この手数料だけでなく売値と買値の差であるスプレッドや、銘柄によって金利相当額・配当相当額なども影響します。

リピート型の自動売買は売買回数が増える可能性があるため、1回分のコストだけではなく、取引回数が増えた場合まで考えたいところです。

 

投資助言報酬とは?取引手数料とは別にかかる

 

ループ株365」は、投資助言サービスとして提供されている自動売買です。

そのため、通常の「くりっく株365」を自分で取引する場合には発生しない投資助言報酬が加わります。

投資助言報酬は、日経225などでは片道1枚147円、日経225マイクロ・NYダウ・NASDAQ-100・ラッセル2000では片道1枚15円です。

新規約定時には、片道分の取引手数料と往復分の投資助言報酬が徴収されます。

その後、決済が成立した時に決済分の取引手数料がかかるため、最終的には先ほどの表で示した片道コストの2倍が一往復分の基本コストとなります。

自動売買だから裁量取引より手間が少ない」というメリットと、自動売買を利用する分だけコストが増える」というデメリットはセットで考えた方がいいでしょう。

 

口座開設から90日間は投資助言報酬が0円

 

2026年8月28日時点では、「ひまわり証券」で「ループ株365スタート支援プログラム」が実施されています。

口座開設日、正確には「ひまわり証券のシステムへ口座登録された日」を含めて90日間、ループ株365の投資助言報酬が0円になります。

この期間中も通常の取引手数料はかかります。

つまり日経225などなら片道147円、日経225マイクロ・NYダウ・NASDAQ-100・ラッセル2000なら片道15円の取引手数料は必要ですが、通常かかる同額の投資助言報酬が90日間は無料になる仕組みです。

初めて「ループ株365」を試してみたい方にとっては、通常時より自動売買コストを抑えてサービスを確認できる期間になります。

ただし、このスタート支援プログラムは将来終了・変更される可能性があります。

実際に利用する際は、その時点でプログラムが継続しているか、最新条件を確認してください。

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ループ株365のメリット

 

ループ株365」のメリットを整理すると、次のようになります。

  • 株価指数やETFを自動売買できる
  • あらかじめ用意された売買システムから選択できる
  • 新規注文と決済注文を毎回自分で出す必要がない
  • 一定のルールで売買を繰り返せる
  • 買い方向と売り方向のシステムを選べる
  • 裁量取引と自動売買を同じくりっく株365口座で利用できる
  • 日経225だけでなく米国株価指数や商品ETFも選択肢になる

特に分かりやすいメリットは、細かな注文を一つずつ自分で作らなくても、売買システムを選択して自動売買を始められることです。

株価指数をリピート型で取引したいけれど、自分で大量の注文を管理するのは面倒という方には候補になります。

また、相場が上下動するたびに一定のルールで利益確定を狙っていく仕組みなので、値動きをずっと画面で監視して毎回注文する必要はありません。

ただし、注文が自動化されることと、利益が自動的に出ることは全く別です。

 

ループ株365のデメリット・注意点

 

ループ株365」には、次のようなデメリットや注意点があります。

  • 取引手数料とは別に投資助言報酬がかかる
  • 相場が一方向へ動くと複数ポジションを保有する可能性がある
  • 含み損が大きくなることがある
  • 必要証拠金だけではなく評価損に耐える資金も必要
  • スプレッドは固定ではない
  • くりっく株365の商品にはリセットがある
  • 自動売買でもロスカットや証拠金以上の損失が発生する可能性がある

特にリピート型自動売買では、小さな利益確定が続いている間にも、含み損のポジションを複数抱えることがあります。

確定利益だけを見て「順調に儲かっている」と判断するのではなく、現在の含み損、保有ポジション数、口座資金まで含めて見る必要があります。

また、「ループ株365」では最大ポジション数によって自動売買で保有する可能性のある数量が変わります。

自動売買は注文を自動化する仕組みであって、資金管理まで不要にする仕組みではありません。

 

ループ株365はいくら必要?

 

ループ株365」の必要資金は、選ぶ銘柄、ループ幅、最大ポジション数などによって変わります。

最低限必要な取引証拠金だけを用意すればいいわけではありません。

複数のポジションを保有した場合に必要になる証拠金に加えて、相場が逆方向へ動いた時の評価損まで考えて口座資金を用意する必要があります。

ループ株365」の目安資金についてはこちらで詳しく解説しています。

ループ株365の目安資金はいくら?必要資金・最大ポジション数を解説

くりっく株365」そのものの必要証拠金やレバレッジはこちらです。

くりっく株365の必要証拠金はいくら?最低資金・レバレッジを解説

資金が少ない状態で最大ポジション数を増やすほど、相場が逆方向へ動いた時の余裕は小さくなります。

自動売買を利用する場合ほど、最低いくらで始められるか」より「どこまでの値動きに耐える資金を用意するか」を重視した方がいいでしょう。

 

ループ株365が向いている人

 

ここまでの特徴を踏まえると、「ループ株365」が候補になりやすいのは次のような方です。

  • 日経225やNASDAQ-100などの株価指数を自動売買したい
  • 株価指数をリピート型で取引したい
  • 売買システムを一から自分で設計するより用意されたものから選びたい
  • 新規・決済注文を毎回自分で出したくない
  • 自動売買のコストを理解したうえで利用できる
  • 複数ポジションを想定して余裕資金を用意できる

反対に、投資助言報酬を含めた取引コストを極力小さくしたい方や、注文価格・値幅などをすべて自分で細かく設計したい方には、別の取引方法の方が合う場合があります。

株価指数やETFを対象に、比較的シンプルな設定でリピート型自動売買を利用したい方には検討候補です。

ループ株365」が自分に合いそうだと感じた方は、次にどの銘柄を選ぶかを比較してみてください。


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外国為替の自動売買をしたいなら別の選択肢

 

ループ株365」は、株価指数やETFを対象とする自動売買です。

米ドル円や豪ドルNZドルなどの外国為替を自動売買したい場合は、リピート系FXの方が検索意図に合います。

例えば、あらかじめ用意された売買システムから選択したい方には、「アイネット証券」の「ループイフダンがあります。

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一方、注文する価格帯や値幅などを自分で細かく設定したい方には、松井証券FX」の自動売買という選択肢もあります。

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株価指数やETFなら「ループ株365、外国為替ならリピート系FXというように、まず何を自動売買したいのかで分けると選びやすくなります。

 

ループ株365の評判・手数料まとめ

 

ループ株365」は、「ひまわり証券」が提供する「くりっく株365」の自動売買サービスです。

日経225やNASDAQ-100などの株価指数、金ETFなどを対象に、一定のルールで売買を自動化できます。

一方、自分で「くりっく株365」を取引する場合と違い、通常は取引手数料と同額の投資助言報酬が追加されます。

2026年8月28日時点では、口座開設日を含め90日間、投資助言報酬が0円になるスタート支援プログラムもあります。

サービスを評価する際は、自動売買の手軽さだけではなく、取引コスト、最大ポジション数、含み損、必要資金、リセットなどまで理解しておくことが重要です。

株価指数やETFをリピート型で自動売買したい方は、ひまわり証券」のサービス内容と当サイト限定タイアップを確認してみてください。

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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。CFD・FXなどの証拠金取引には価格変動、レバレッジ、スプレッド拡大、金利・配当相当額の変動、ロスカット等による損失リスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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