株式投資とETF

原油 CFDとETFのメリット・デメリットを比較してETFを選んだ理由 買い方

2020年4月5日

当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。

FX会社比較はこちら。リピ系FX比較はこちら

新型コロナウイルスの感染拡大による相場の混乱に、さらなる拍車をかけたのが「原油価格の下落」でした。

かなりの安値圏まで急激に売り込まれたタイミングで私は原油」を購入しました。

ブログなどで人気があるCFD」ではなく、私が「ETF」を選んだ理由などについて。

以下のYouTube動画を先に公開済みです。

WTI原油先物チャート

 

この投稿の公開時点の原油価格を確認するためにWTI原油先物日足チャートをご覧いただきます。

チャート画像はメタトレーダー4のものです。

数日前に、原油価格は18年ぶりの安値をつけましたが、直近はサウジアラビアやロシアなどの協調減産のニュースが出たこともあり、値を戻しつつあります。

とは言え、少し前の40ドル~50ドル台でのレンジから見るとまだまだ安値圏ではありますが。

私はほぼ直近安値圏の20ドル台前半で買いを入れることができました。

*追記 2020年4月20日には原油先物価格は一時11ドル台まで下落しました

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CFDで原油を取引するメリット・デメリット・特徴など

 

原油 買い方」「原油 取引」などで検索すると、上位に表示されるサイト・投資ブログでは「CFD取引がおすすめ」と書いてあることが多いでしょう。

◆原油をCFDで買う(取引きする)メリット・デメリット・特徴など

  • 仕組みが「FX」と似ているのでFX投資家にはなじみやすい
  • 「FX」と「CFD」は損益通算ができる
  • 「CFD」「売り(ショート)」から入りやすい(売り禁にならなければ)
  • 「CFD」は比較的、ブログなどの情報が多い(ほとんどがGMOクリック証券)
  • 最大レバレッジ20倍だが、1倍を超えるレバレッジ取引は強制ロスカットの可能性がある
  • 「CFD」は取引時間が長い(営業日ほぼ24時間)

一つ目は「CFD」は「FX」のおおもとといってもいいので、FXトレーダーには仕組みがわかりやすい。

次に、CFD」と「FX」は損益通算ができるので、両方取引している方は確定申告の時に片方で損失が出ていて、片方で利益が出ている時に嬉しい

*FXと株は損益通算ができません*CFDと株は損益通算ができません

CFD」は業者が売り禁にしなければ、比較的「売り(ショート)」から入りやすい。

CFD」は(ほとんどがGMOクリック証券だが)ブログなどの情報が多い

CFD」は証拠金取引なので「強制ロスカット」になる可能性があるので資金管理に注意が必要です。

次が最大のメリット・優位点だと思いますが、営業日ほぼ24時間取引できる」→「取引時間が長い」→「タイミングを逃しにくい

GMOクリック証券やDMM CFDのスプレッドは、1単位あたり0.03ドル程度。これが間接的な取引コスト・その1

もしも原油価格が30ドルの時は、その10単位の300ドル単位で取引することになり、そのスプレッドは0.3ドル前後となります。

原油価格が仮に30ドルだった場合、スプレッドによる間接的な取引コストは0.01%ほどですね。

やっかいなのは、スワップポイントのような存在で、GMOクリック証券だと「価格調整額」と呼ばれているコスト

本日調査したところ、DMM CFDの場合は、買いでも売りでも毎日支払いが発生し、GMOクリック証券の場合は、投稿時点では買いの場合に発生し、月に1回、1単位当たり金額は200円~400円ほど(*月によって逆転もします)です。

直近、GMOクリック証券のCFDにて2020年3月17日に発生した金額は、買いポジションがー420円の支払い売りポジションが+420円の受け取りでした。

*追記 GMOクリック証券のCFDにて2020年4月16日に発生した金額は買いポジションがー6,759円の支払い売りポジションが+6,759円の受け取りでした。

買いポジションを長期で保有しているとコストがかさんできます。

GMOクリック証券のCFDの特徴はこちら→GMOクリック証券【CFD】

IG証券のCFDでも原油の取り扱いがあるようですが、CFDで原油を取引するのなら、色々な条件を考慮するとGMOクリック証券一択になるかと思います。

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ETFで原油を取引するメリット・デメリット・特徴など

 

私が選んだ方の「ETF」の特徴はこちらです。

◆原油をETFで買う(取引きする)メリット・デメリットや特徴など

  • 「ETF」は上場されている「投資信託」「上場されている銘柄の一つ」と考えたらわかりやすい
  • 「ETF」は「上場株式(個別銘柄)」とは損益通算ができるが、「FX」や「CFD」とは損益通算ができない
  • 「ETF」も「売り(ショート)」から入れる(売り禁がなければ)
  • 「ETF」は「証券総合口座」があれば、(日本国内の)どこの証券会社でも取引できる
  • 信用取引じゃない限り、強制ロスカットのような心配はない
  • 取引手数料と信託報酬が発生する

まず「ETF」は「上場されている投資信託」ですが、難しく考えずに、株式投資の個別銘柄の一つと考えたほうが理解しやすいかと思います。

ETF」は「上場株式(個別銘柄)」とは損益通算ができるが、「FX」や「CFD」とは損益通算ができないので、株式投資をメインでやられていて、FXをあまりやらない方にとっては「ETF」の魅力が増すかと思います。

ETF」も売り禁にならなければ「売り(ショート)」から入れるが高額逆日歩」がつきやすいとの情報を目にしたので、空売りをする方は要注意です。

ETF」は総合証券口座(いわゆる普通の株の口座)があれば、どこの証券会社でも取引できます。

ここなら、約2カ月間手数料無料キャンペーン中です→ライブスター証券

手数料無料キャンペーンを利用(新規注文→決済注文が成立)すれば、コストは信託報酬のみになります。

次のメリットは大きく感じる方も多いかと思います。

ETF」は現物を買えば「強制ロスカット」になる心配はありません

ETF」のデメリットは「取引所が開いている時間しか取引できない」→「24時間取引できない」点です。

前述の通り「ETF」は株式投資の一種なので、取引所で購入するので、発生するコストは、まずは取引手数料(*証券会社によって異なります。前述のライブスター証券等はキャンペーン期間は無料)。

以下が現物取引の1注文あたりの約定代金の比較一覧表です。

その他に、その「ETF」ごとに信託報酬が設定されていて、その設定額に応じて年に0.数%程度が資産から日々ひかれていくようです。

つまり、短期で利ザヤを狙いに行く取引の場合、「ETF」は取引コストはそれほど高くないです。

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私がCFDをさけてETFで購入したのは1671 WTI原油ETF

 

私が購入したETFは「1671 WTI原油ETF」です。

この銘柄を購入する場合の最低限必な資金は先週末の株価の場合、1,052円+証券会社の手数料です。

ちなみにGMOクリック証券のCFDの必要最低資金は、この投稿を書いている日は1,569円でした。

CFDよりもETFの方が少ない資金で始められます。

私が買った銘柄は1株単位から購入できるので、「その時の価格=必要資金(+証券会社の手数料)」と非常にわかりやすいです。

利益も、1,000円の時に買って、2,000円の時に売ったら1,000円の利益と計算が容易です(*手数料考慮せず)。

円で表示されているのでわかりやすいよね。

これが「ETF」の優位点。

CFDの場合は、ドルで表示されていて、為替の計算をしないと利益が出せません(*もちろん決済したら自動的に円で損益は確定しますが)。

いくらの資金が必要で、いくらで買っていくらで売れば、いくらの損益か?がわかりやすいのは圧倒的にETFです。

CFDを選ばなかった理由はVIX指数をデモ口座でやってみて、使いづらいし利益や必要資金が見えづらかったからです。

 

1671 WTI原油ETFを選んだが、他に原油ETFはある

 

原油価格をもとに価格が変動するETFはいくつかあります。

その中から私が「1671 WTI原油ETF」を選んだ理由は、WTI原油先物をベンチマークしているので、価格変動がWTI原油先物に連動するというわかりやすさです。

初めて取引をするもの、あまり慣れていないものを取引するときは「わかりやすさ」は重視すべきポイントかと思います。

上のチャート画像は楽天証券のマーケットスピードのものです。

1671 WTI原油ETF」は信託報酬が(1年間)0.85%です。

他にも「1699 NOMURA原油インデックス上場」も原油ETFで信託報酬は0.5%で、「1690 WisdomTree WTI原油上場投信」も原油ETFで信託報酬は0.49%などがあります。

それでも私が1671 WTI原油ETF」を選んだ理由は、流動性が高い(出来高・売買代金が多い)からです。

*追記 原油CFDなどを取引する際の「コンタンゴ」「ロールオーバー」「価格調整額」などについて以下で書きました

ロールオーバー コンタンゴ 価格調整額とは?原油CFD

当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。 FX会社比較はこちら。リピ系FX比較はこちら。 新型コロナウイルスの感染拡大が原油価格の下落の始まりではありましたが、その後のOPECプラスの各国の足並み ...

*追記 この時に買ったETF他、2020年4月の株式投資の成績公開動画はこちら

 

「原油ETF」はどこで買える?

 

原油ETF」は、前述のとおり、日本の証券会社に口座があれば購入することができますよ。

もしも証券口座をお持ちでない方は以下をご確認ください。

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