アイネット証券 メキシコペソ円 買いスワップ 1年間でいくら？平均値も

当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。

FX会社比較はこちら。リピ系FX比較はこちら。

コロナショック以降、世界各国が利下げを繰り返したために、その魅力が薄れつつあるのがFXのスワップポイント投資。

昨年の秋ごろからの株高、そして年末からのビットコインの急騰などにより、やや影が薄れている印象もありますが、毎日・毎月積み重ねるスワップポイント投資は株や仮想通貨にはない魅力です。

FXのスワップポイント投資の中でも根強い人気なのがメキシコペソ円スワップポイント投資。

当サイトで毎週調査しているスワップポイントはこちらでご覧いただけます。

頻繁にメキシコペソ円のスワップポイントの金額で1位を獲得することの多いのが「アイネット証券」。

その「アイネット証券」で1年間メキシコペソ円の買いポジションを保有していたらどうなったのか？を公開します。

当サイト限定タイアップ特典は今すぐこちらでご確認いただけます→アイネット証券

昨年1年間に付与されたメキシコペソ円買いスワップ

以下が、アイネット証券のデモ口座にて検証しているメキシコペソ円買いポジションのスワップポイントです。

ピンク色で囲った部分が、2018年の12月より買いポジションを保有して、付与されたスワップポイントです。

その総額1,111,530円－698,850円(昨年末時点で付与されていたスワップポイント)＝41万2,680円(今年の買いスワップ)。

120万通貨分なので、それを12で割ると10万通貨あたり3万4390円という結果になりました。

これは、1日・10万通貨当たり94.12円が付与されたということになります。

実績値として、皆様のFX会社選び及びメキシコペソ円スワップポイント投資の参考になれば幸いです。

*追記　ループイフダンでメキシコペソ円B10を1年間の検証結果一覧・年利13％強が出ました。こちら。

当サイトで毎週調査しているスワップポイントはこちらでご覧いただけます。

30万円ほどの資金から始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資などはこちらのやり方の例一覧からどうぞ。

次の項で限定タイアップキャンペーンのお知らせがあります。

アイネット証券・タイアップ

ということで、アイネット証券の昨年1年間のメキシコペソ円の買いスワップポイントの総額・平均値に関しては以上です。

アイネット証券の口座を新規で申し込むなら、当サイト経由・以下のバナーからがお得です。

バナーが表示されていない場合はこちら→アイネット証券

タイアップキャンペーンの詳細はこちらのページでもご確認いただけます。

その他の限定タイアップキャンペーン一覧。