リピート系FX入門

リピート系FXとは?

2018年1月18日

当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。

FX会社比較はこちら。リピ系FX比較はこちら

FXトレーダーの間で2015年ごろから継続して流行しているのが「リピート系FX」と呼ばれるFXの注文方法が進化した自動売買の一種です。

一部のサイトでは「リピート系自動売買」「リピート系FX注文」と呼んでいます。

私が本格的に「リピート系FX」をスタートしたのは2017年なのですが、年間の損益は200万円を超えました
*追記 2018年7月には利益の総合計は400万円を超えました

*追記 2018年6月に人気のリピート系FXの「ループイフダン」書籍を出版しました


*追記 2018年12月21日発売の「月刊FX攻略.com2019年2月号」に掲載されました

そもそもリピート系FXとは?

 

そもそも「リピート系FX」とは?を簡潔にまとめるとこちらです。

◆リピート系FXとは?
リピート系注文」「リピート系自動売買」とも呼ばれることもある、
FXの自動売買(システムトレード)の一種。
売買ロジックは公開されており、ユーザーは注文内容を見ることが可能。
その内容は「IFD(イフダン)注文」というFXの注文方法、
もしくは「IFD(イフダン注文)」から「派生した」注文方法で構成されている。
派生した注文方法とは「IFO」注文のこと。*逆指値注文・損切り設定をした場合

さらに詳しく「リピート系FX」について知りたい方は、中盤にある「リピート系FXの定義とは?」の項をご覧ください。

 

リピート系FXブームの火付け役は?

 

リピート系FX」は、数年前までは「トラリピ」しか選択肢がない状態で、一部のFXの中長期投資家の間では根強い人気でしたが、それほどメジャーな存在ではありませんでした

が、多くのFX投資家がリピート系FXに注目し、ブームへの火付け役を果たしたのは、大島優子さんがイメージキャラクターでおなじみの外為オンラインが2014年より提供をスタートしました「iサイクル2取引(旧名称・iサイクル注文)」でしょう。

さらに、リピート系FXの人気に拍車をかけたのがアイネット証券の提供する「ループイフダン」です。

ループイフダン」は手数料が無料という画期的な手数料システムがユーザーに受け、大ブレイクしました。

アイネット証券・ループイフダンは当サイト口座開設数・人気NO.1です(*当サイトから申し込みをすると他ではもらえない非売品レポート3点などの限定特典付き)。

同時期にFXブロードネットの「トラッキングトレード」やインヴァスト証券の「トライオートFX」、その少し後にマネックス証券の「オートレール」、みんなのFX「みんなのリピート注文」などがサービス提供を開始して後に続きました。

最も後発なのは2019年に追加された「みんなのリピート注文」です。

みんなのFX みんなのシストレ みんなのリピート注文 評判

FX会社大手各社が参入してきたことにより、取引コストの競争が起きて、私たち投資家にとって始めやすい環境が整いました。

各サービスに共通しているのはレンジ相場」に強く、「売買ロジックが見えている」透明性の高いFXの自動売買ということです。

FX レンジ相場 自動売買

 

元祖リピート系FXと言えばトラリピ?

 

FXを昔から取引されている方なら一度は聞いたことがあるのがマネースクエアの提供する「トラリピ」でしょう。

トラリピは確かにリピート系FXの元祖ともいえるサービスなのですが、広いスプレッド&直接的な手数料(*2018年9月29日に手数料無料化)が必要なこともあり、取引コストが割高すぎました。

私がこのジャンルのFXをずっとやってこなかったのも、取引コストが気になるからです。利益の多くが手数料としてもっていかれたら、かなりきついですからね。

ちなみに、投稿時点ではマネースクウェア・ジャパンの「トラリピ」の口座開設申込は停止中です。

*後日、口座開設申し込みは再開されました

詳細はこちら→マネースクエア

マネースクウェア・ジャパン トラリピ 口座開設できない理由

 

リピート系FXの定義とは?

 

リピート系FX」の会社比較についてはまた別記事で書く予定(*後半にリンクがあります)ですが、「リピート系FX」とは何なのでしょうか?

私が定義した「リピート系FX」はこちらです。

  • 一度設定をしたら自動で注文を繰り返す
    (イフダン注文や類似注文の繰り返し)
  • 注文を繰り返す回数に上限がない
    (証拠金と設定の範囲内で)
  • 提供するFX会社のサーバーで稼働する
    (PCの電源はオフでOK)
  • レンジ相場で利益を積み上げることが出来る(得意)
  • 上昇・下降のトレンド相場でも追いかけてくれる「追尾」機能がある
    (またはトラリピなどのレンジ幅を設定する機能がある)

リピート系FXは、特にレンジ相場が得意です。

なので、2017年・2018年・2019年の米ドル円のような値動きの時は大活躍してくれました。

2020年の新型コロナウイルスの感染拡大以降の為替相場大変動でも、リスク管理をしっかりとできていれば、それもまた利益に変えることができるのがリピート系FXです。

また、リピート系FXでは追尾機能(もしくはレンジ指定機能)があることが重要です。

追尾機能とは、為替が上昇した場合や、下落した場合に追いかけてくれる機能のこと。

リピート系FX」に興味を持たれた方に向けて、運用前に知っておいてほしいことがあります。

資金が無限にあれば別ですが、これから先に上昇するか?下降するか?を予想して、その範囲内で為替が動いてくれる必要があります。

リピート系FX」は完全に自動売買任せ・プログラム任せで永遠に放置するようなものではありません

ある程度の為替の値動き(○○円~○○の間で動くだろう)の予測定期的な見直しが必要です。

*「○○円~○○円で動くだろう」という考えを私は「想定変動幅」「想定レンジ」と呼んでいます

ただこの範囲をやたらめったら広く取ればいいかというと、そうでもないのです。

例えば、75円から115円まで動くだろう」と「40円値幅」のように広く予測すれば、その範囲からはずれる可能性は低くなりますが、リターン(利回りの期待値)は落ちます

つまり、資金効率・管理こそがリピート系FXの運用の肝です。

当サイトや公式ブログでは「ループイフダン」や「トラリピ」などで資金量別の設定を定期的に公開しています。

ループイフダン 資金30万円設定例 カナダドル円・豪ドル円・NZドル円 2020年6月更新
ループイフダン 米ドル円版 資金30万円設定例 2020年4月

ループイフダン設定例まとめはこちら

ブロガーなどの設定を真似することができるのもリピート系FXの魅力です。

リピート系FXの従来型のFXのシステムトレードとの大きな違いは「売買ロジックが明確」である点です。

FX システムトレード おすすめは?

 

リピート系FX提供会社はどこ?

 

私の思う「リピート系FX」の定義を満たしているサービス。

上の定義を満たしている中でも、UIが良くないのですし、往復手数料が発生する「トライオートFX」は初心者さんにはおすすめしません

私の思う「リピート系FX」の定義を満たしていないサービス。

  • ジャパンネット銀行の「連続IFDOCO注文」
  • マネーパートナーズの「連続予約注文」
  • YJFXの「リピートトレール注文」(*サービス提供終了)

その差・違いはどこか?ですが「自動売買」「システムトレード」と言えるのか?否か?です。

連続予約注文」は「半自動」といってもいい、手動と自動の中間ぐらいの機能です(*スプレッドが狭い点は魅力的ですが)。

連続予約注文とは?

複数の注文を連続で出せるぐらいのものはリピート系FXとは言えません。ただの「FXの注文方法の中の一つ」です。

買い」の売買システムを稼働した時に、以下のような注文を自動で連続で出せるか?がポイントです。

どうして注文がリピートするのか?繰り返すことができるのか?ですが、イフダン注文(IFD注文)」や「IFDO注文(IFO注文)」が自動で繰り返し発注されているからです。

先ほどの定義を満たしているサービスであれば、それ(IFD注文やIFDO注文の繰り返し)が可能なのです(*証拠金と設定の範囲内で)。

連続・自動で注文を出せる理由はリピート系FX」は「FXの自動売買」の一種だからなのです。

 

リピート系FXではスワップポイントも重要?

 

一つ前の項で「リピート系FX」で利益をあげていくイメージ図をご覧いただきましたが、基本的には新規注文→決済注文の「注文の繰り返し=リピート」の積み重ねで資金を増やしていきます

ですが、もう一つおさえておきたいのがスワップポイント」と呼ばれるFXの金利のようなものです。

新規注文→決済注文」と「スワップポイント」の両方で利益を得ることが出来れば、さらにリターンを伸ばすことができます。

以下は、私がリピート系FXで約58万円の利益が出た月の実際の画像なのですが、なんとスワップポイントによる利益が7万円以上

スワップポイントがもらえたおかげで、12%もの利益の積み増しがありました。

FXで、いわゆる「高金利通貨ペア」と言えば、南アフリカランド円、メキシコペソ円などがおなじみですが、これら以外の米ドル円や豪ドル円、カナダドル円などの通貨ペアで運用をしていても、スワップポイントによる利益は重要です。

スワップポイントが高額な会社を選ぶに越したことはないです。以下の比較一覧表をご覧ください。

アイネット証券
ループイフダン
FXブロードネット
トラッキングトレード
外為オンライン
サイクル2取引」&
iサイクル2取引
ひまわり証券
ループ・イフダン
マネースクエア
トラリピ
みんなのFX
みんなのリピート注文
米ドル円
買いスワップ
9円3円0円0円2円公式HPに記載なし
(英ポンド円と
ユーロドルは
取り扱いなし)
ユーロ円
売りスワップ
15円1円ー25円
(買いスワップ
+15円)
ー25円
(買いスワップ
+15円)
2円
英ポンド円
買いスワップ
8円4円5円5円0円
豪ドル円
買いスワップ
2円1円0円0円1円
NZドル円
買いスワップ
4円1円0円取り扱いなし0円
カナダドル円
買いスワップ
2円±0円マイナス15円
(売りスワップ0円)
取り扱いなし1円
ユーロドル
売りスワップ
±0円1円0円0円10円
南アランド円
買いスワップ
90円20円0円取り扱いなし20円
メキシコペソ円
買いスワップ
100円取り扱いなし100円取り扱いなし70円

2倍、あるいはそれ以上の差がついている場合もありますよ。
*上の画像の調査日は2020年5月10日のもの。南アランド円とメキシコペソ円は10万通貨あたり、それ以外は1万通貨あたり

言い換えると、スワップポイントが高い会社を選んでいれば、2倍以上も利益に差がついた、ということですよね。

 

取引コストで選ぶならどこがおすすめ?

 

以下は私が作成しましたリピート系FX比較一覧表です。定期的に調査をしています(*頻繁に最新データを反映中)。

*2020年5月10日に最新情報に更新。

私がリピート系FXを選ぶ際には取引コストとスワップポイントを特に重視します。

以下の投稿で取引コストや手数料を掘り下げて書きました。

リピート系FX比較

短期的に見ると、手数料無料キャンペーンを開催しているトラッキングトレードがやや有利です。

が、長期的に見るとアイネット証券のループイフダンが有利(特に米ドル円&ユーロドル)ですね。

リピート系FXを比較したらループイフダンが初心者向け 5つの理由

2018年10月の取材時には、ループイフダン利用者さんの8割以上が利益を出している、とのことでした(*取材時の情報です)

アイネット証券 取材#2 ループイフダン利用者の勝ち組は8割!?その特徴は?

また、アイネット証券のループイフダンはあらかじめ用意されている売買システム(通貨ペアと値幅)を選ぶだけなので、私たちは細かい値幅の設定などは必要ありません

そこが初心者にも人気の理由でしょう。

リピート系FX運用者さんが気になるポイントの、損切り設定「あり」「なし」も、アイネット証券のループイフダンなら選べます。

リピート系FX初心者の方は、アイネット証券のループイフダンを選ぶのが無難だと思います。もし使ってみて物足りない部分があれば、他社に乗り換えればいいのです。

私は2017年、アイネット証券のループイフダンで、5月中旬より法人口座・50万円の資金でスタートして42万円の利益(2018年12月までの期間)が出ました

ループイフダン 始め方

当サイト・リピート系FX一番人気のアイネット証券・ループイフダンの口座を新規で開くなら、当サイト経由・以下のバナーからがお得です。

アイネット証券バナー

上のバナーが表示されない方はこちら→アイネット証券

タイアップキャンペーンの詳細こちらのページでもご確認いただけます。

アイネット証券 タイアップ

その他の限定タイアップキャンペーン一覧。

FX タイアップキャンペーン比較一覧

30万円から始められるFX中長期投資

人気のリピート系FX&スワップ投資

ループイフダン(アイネット証券)

◆管理人所有サイト口座開設申込人気NO.1
◆「選ぶだけ」の「リピート系FX」
◆仕組みがシンプルで初心者向け
◆スワップポイントが高水準
◆1,000通貨から取引可能
◆専門書がある
◆会場セミナー・オンラインセミナーが充実

メキシコペソ円スワップ投資

◆人気のメキシコペソ円
◆メキシコは信用格付けが高い
◆保有するだけでスワップがもらえる
◆低レバレッジでも高いスワップ
◆年利の期待値は約16%強(管理人の設定)

南アフリカランド円スワップ投資

◆歴史が長い南アフリカランド円
◆スワップポイントの安定性が高い
◆保有するだけでスワップがもらえる
◆値動きがあるので為替差益も狙える
◆年利の期待値は約12%強(管理人の設定)

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