当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
ユーロ/ポーランドズロチ(EUR/PLN)を取引できるFX口座として、「LIGHT FX」「みんなのFX」「IG証券」があります。
この記事を最初に書いた2022年当時は、「IG証券」からユーロズロチ用口座を乗り換えるなら、「LIGHT FX」と「みんなのFX」のどちらがいいのか、という比較をしていました。
しかし現在は各社の取引条件が変わっています。「IG証券」もEUR/PLNの最低取引数量が小さくなっており、昔の条件だけを理由に乗り換えを決めることはできません。
2026年現在、ユーロズロチだけをシンプルに取引するなら私はLIGHT FXを最初の比較候補にします。一方、システムトレードやバイナリーオプションも利用したいなら、みんなのFXにも明確なメリットがあります。
また、多数の通貨ペアやCFDなど幅広い商品を取引したい人なら、「IG証券」を残す理由もあります。
この記事では、2026年8月27日に確認した現在の取引条件と、私が2022年に実際に比較した当時のデータを分けて整理します。
結論|ユーロズロチだけならLIGHT FX、他サービスも使うならみんなのFX
最初に3社の違いを簡単に整理します。
| 比較項目 | LIGHT FX | みんなのFX | IG証券 |
|---|---|---|---|
| EUR/PLN | あり | あり | あり |
| 最低取引数量 | 1,000通貨 | 1,000通貨 | 400ユーロ相当 |
| 運営会社 | トレイダーズ証券 | トレイダーズ証券 | IG証券 |
| システムトレード | なし | みんなのシストレあり | 別タイプの取引商品・ツールが豊富 |
| バイナリーオプション | なし | みんなのオプションあり | あり |
| 当サイト限定特典 | あり | - | - |
「LIGHT FX」と「みんなのFX」は、どちらもトレイダーズ証券が運営しています。
EUR/PLNの取引単位やスワップポイントはかなり近いことがありますが、サービス全体の構成は同じではありません。
私は次のように分けて考えます。
- ユーロズロチなどFX取引を中心に使いたい → LIGHT FX
- シストレやバイナリーオプションも使いたい → みんなのFX
- 多くの通貨ペアやCFDなど幅広く取引したい → IG証券
ユーロズロチ用に「LIGHT FX」を検討している方は、現在の取引条件をこちらから確認できます。
LIGHT FXとみんなのFXは同じトレイダーズ証券が運営
まず知っておきたいのが、「LIGHT FX」と「みんなのFX」は別会社ではないという点です。
どちらもトレイダーズ証券株式会社が提供しているFXサービスです。
そのため、EUR/PLNを含めて取扱通貨ペアや基本的な取引条件には共通点が多くあります。
ただし、「同じ会社だから、すべてのスプレッド・スワップ・サービス内容が常に完全に同じ」という意味ではありません。
実際に現在のEUR/PLNスワップポイントを比較しても、同じ日・同じ金額になる日がある一方、わずかに差が出ている日もあります。
最低取引単位はLIGHT FX・みんなのFXとも1,000通貨
「LIGHT FX」と「みんなのFX」では、EUR/PLNを1,000通貨単位から取引できます。
1Lot=1万通貨なので、0.1Lot=1,000通貨です。
そのため、ユーロズロチをいきなり1万通貨単位で保有する必要はありません。
3,000通貨、5,000通貨など、自分の資金とリスク許容度に合わせて数量を調整できます。
ユーロズロチはレートが上昇したときの含み損も考える必要があるので、1,000通貨から細かく数量調整できる点は使いやすいです。
IG証券は現在EUR/PLNを400ユーロ相当から取引できる
旧記事を書いた当時は、「IG証券」の最低取引数量が大きいことも、「LIGHT FX」や「みんなのFX」へ乗り換える理由の一つとして考えていました。
しかし、ここは現在大きく変わっています。
2026年8月27日に「IG証券」のEUR/PLN銘柄情報を確認すると、1ロット=1万ユーロに対して、最低取引数は0.04ロットでした。
つまり、最低400ユーロ相当から取引できます。
「IG証券は取引単位が大きいからユーロズロチには向かない」という昔の比較理由は、現在は使えません。
少額性だけなら、むしろ現在の「IG証券」も十分比較対象になります。
2026年のEUR/PLNスワップはLIGHT FXとみんなのFXでほぼ近い
次にEUR/PLNの売りスワップポイントを比較します。
2026年8月25日の実績では、1万通貨・1日分のEUR/PLN売りスワップは次の通りでした。
| FXサービス | 2026年8月25日 |
|---|---|
| LIGHT FX | +60.4円 |
| みんなのFX | +60.4円 |
この日は完全に同額でした。
一方、3日分が付与された2026年8月26日は、
| FXサービス | 2026年8月26日・3日分 |
|---|---|
| LIGHT FX | +181.2円 |
| みんなのFX | +180.7円 |
と、わずかな差がありました。
同じトレイダーズ証券のサービスでも、EUR/PLNのスワップポイントが常に完全一致するとは限りません。
差が小さい時期なら、スワップだけでどちらかを決める必要性は高くありません。
実際に取引する時点のスワップポイントを確認してから判断するのがいいでしょう。
2022年はLIGHT FXとみんなのFXがほぼ同条件だった
ここで、この記事を最初に書いた2022年当時の比較も残しておきます。
2022年11月に私が調査した際、「LIGHT FX」と「みんなのFX」のEUR/PLN売りスワップは、直近11営業日の平均でともに約236円でした。

この画像は2022年11月当時の実測・調査データです。
現在のスワップポイントを示す画像ではありません。
当時は1日200円台の売りスワップが付く時期でしたが、2026年8月の1日分は60円前後まで低下しています。
昔の高いスワップ水準を現在の収益計算に使わないよう注意してください。
スプレッドも昔の19pipsを現在値として使わない
2022年当時、私が「LIGHT FX」と「みんなのFX」を確認した際、EUR/PLNで19pipsが提示されている時間帯がありました。
当時の「IG証券」よりも狭いスプレッドを確認できる場面が多く、それが乗り換えを考える大きな理由でした。
しかし、スプレッドは変動します。
2026年8月27日に「LIGHT FX」の公式リアルタイムレートを確認した一例では、EUR/PLNは24.0pipsでした。
同じタイミングで「IG証券」のEUR/PLNページでは、売値4.31033付近、買値4.31283付近が表示されており、差は約25pipsでした。
この数字も固定ではありません。
現在のユーロズロチでは、「昔はLIGHT FXが19pipsだった」という理由ではなく、注文する時点の提示スプレッドを比較してください。
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LIGHT FXとIG証券 ユーロズロチはどっち?スプレッド・スワップ比較【FX】
ユーロズロチだけを取引するなら私はLIGHT FXを先に見る
では、現在「LIGHT FX」と「みんなのFX」のどちらを選ぶのか。
EUR/PLNなどのFX取引を中心に使うのであれば、私は「LIGHT FX」を先に確認します。
最低取引数量は1,000通貨で、EUR/PLNを含む多数の通貨ペアを取引できます。
スワップポイントも「みんなのFX」と近い水準になることが多いため、ユーロズロチだけを目的にするなら十分候補です。
また、現在「LIGHT FX」には当サイト限定特典があります。
ただし、限定特典があるから取引条件までLIGHT FXの方が必ず優れている、という意味ではありません。
その時点のスプレッド・スワップ・利用したいサービスを確認したうえで選んでください。
シストレやバイナリーオプションも使うならみんなのFX
一方、「みんなのFX」には、「LIGHT FX」にはないサービスがあります。
代表的なのが、
- みんなのシストレ
- みんなのオプション
です。
通常のFX取引だけでなく、システムトレードやバイナリーオプションも利用したい場合は、「みんなのFX」を選ぶ理由になります。
2026年には「みんなのシストレ」で新しいリピート型サービスも提供されています。
EUR/PLNの条件だけでは差が小さい場合でも、「FX以外に何を使うか」でLIGHT FXとみんなのFXを分けることができます。
多くの通貨ペア・CFDを使いたいならIG証券にも強みがある
旧記事では、私は「IG証券」についてかなり厳しい評価を書いていました。
特に当時のEUR/PLNでは、スプレッドが非常に広い場面を実際に確認した経験があったためです。
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「IG証券のユーロズロチはスプレッドが広い?実口座で検証【FX】
ただし現在は、最低取引数量など昔から変わった条件があります。
さらに「IG証券」は約100種類のFX通貨ペアを扱い、株価指数・商品・株式などのCFDや各種オプションも幅広く提供しています。
「ユーロズロチだけを取引する口座」として見るのか、「多くの金融商品を一つの取引環境で使う口座」として見るのかで評価は変わります。
したがって、2026年現在は「IG証券は絶対に選択肢にない」とまでは考えません。
EUR/PLNのスプレッドやスワップが自分に合わない場合は「LIGHT FX」や「みんなのFX」を比較し、幅広い商品・通貨ペアを重視するなら「IG証券」も残す、という考え方が自然です。
どれが向いている?目的別に整理
| こんな人 | 候補 |
|---|---|
| ユーロズロチなどFXを中心に使いたい | LIGHT FX |
| 1,000通貨から数量調整したい | LIGHT FX/みんなのFX |
| システムトレードも利用したい | みんなのFX |
| バイナリーオプションも利用したい | みんなのFX/IG証券 |
| 非常に多くのFX通貨ペアを取引したい | IG証券 |
| CFDなどFX以外も幅広く取引したい | IG証券 |
| 当サイト限定特典も利用したい | LIGHT FX |
「どのFX会社が一番強いか」ではなく、「ユーロズロチ以外に何を使うのか」まで考えると選びやすくなります。
特に「LIGHT FX」と「みんなのFX」は同じトレイダーズ証券なので、EUR/PLNだけでは大きな差が出ない時期もあります。
その場合は、付帯サービスや実際の取引時点のスプレッド・スワップを比較してください。
まとめ|昔の「IG証券から乗り換え」だけでは決められない
ユーロズロチを取引できる「LIGHT FX」「みんなのFX」「IG証券」を、現在の条件で見直しました。
2022年当時は「LIGHT FX」と「みんなのFX」のスプレッド・スワップ条件が非常に近く、「IG証券」からの乗り換え先として有力でした。
2026年現在は「IG証券」もEUR/PLNを400ユーロ相当から取引できるなど、昔とは条件が変わっています。
一方、「LIGHT FX」と「みんなのFX」のEUR/PLNスワップは現在もかなり近い水準です。
そのため私は、
- FX中心・ユーロズロチ用 → LIGHT FX
- シストレ・バイナリーオプションも使う → みんなのFX
- 多数の通貨ペア・CFDなども使う → IG証券
と目的別に考えます。
古い「どっちが得か」という結論を固定するのではなく、現在の取引条件と自分が利用したいサービスで選ぶのがいいでしょう。
「LIGHT FX」をユーロズロチ用口座として検討する方は、当サイト限定特典も確認してから口座開設を検討してみてください。
※スプレッド・スワップポイント・最低取引数量・各サービスの取引条件は変更される場合があります。実際の取引前には最新情報をご確認ください。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


