メキシコペソ円 海外FX

当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。

FX会社の比較はこちら。　リピ系FX比較はこちら。

私もリアル口座・リアルマネーで、200万円の資金で70万通貨保有しているメキシコペソ円のスワップ投資。

現在はセントラル短資FXとみんなのFXの2社に分けて100万円ずつ、それぞれ35万通貨で運用をしています。

今回は、海外業者(無登録業者)でのメキシコペソ円スワップ投資について。

海外業者とは？

FXの海外業者とは？

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海外業者(無登録業者)のメリット・デメリット

海外FXのメリットはこちら。

ざっくりと書くと、「ハイレバレッジ(少額資金で始められる)」「ゼロカット」「入金ボーナス」がメリットです。

海外FXのデメリットはこちら。

ざっくりと書くと、「入出金のトラブルや会社破綻などが起きても自己責任になる」ことと、税制面で不利なことがデメリットです。

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海外業者(無登録業者)でのメキシコペソ円取り扱い状況

私も全ての海外業者を把握しているわけではないのですが、有名どころの海外FX業者では、「メキシコペソ円」という通貨ペアの取り扱いがある会社は見当たりませんでした。

その代わりに、「米ドルメキシコペソ」という通貨ペアが用意されている会社が数社。

海外業者で有名なのが「XMTrading」ですが、その会社なら取り扱いがありました。

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XMTradingのスワップポイント

検索エンジンで表示されたサイトでは「XMTrading」で「米ドルメキシコペソ」をショートすると、10万通貨あたり一日に570円のスワップポイントがもらえるという記述がありました。

私が調査しているメキシコペソ円の日本国内のスワップポイントだと、10万通貨・1日当たり140円ほどです。

「3倍以上も高いはずはない」と思い、「XMTrading」公式でスタンダード口座で、今日の「米ドルメキシコペソ」ショートのスワップポイントの金額は10万通貨あたり167円ほどでした。

検索エンジンで出てきたブログの情報は古いものだったのでしょうか？それとも話を盛っていたのでしょうか。

今日の調査結果としては、(通貨ペアはメキシコペソ円ではないですが)スワップポイントがやや高額であることには事実です。

30万円ほどの資金から始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資などはこちらのやり方の例一覧からどうぞ。

まとめとセントラル短資FXタイアップキャンペーン

まとめますと、「海外FX」ではメキシコペソ円の取り扱いはなく、米ドルメキシコペソなら取り扱いがあるということ。

そして、私の個人的な見解では「あえて海外FX業者を利用するほどの魅力は感じない」です。

そもそも、メキシコペソ円の必要証拠金は少額ですから、ハイレバレッジに頼る必要がないですからね。

以下の過去の投稿もご覧ください。

毎週のメキシコペソ円スワップポイント調査結果はこちらです。

私も100万円を預けてメキシコペソ円スワップ投資をしている「セントラル短資FX」と当サイト限定タイアップキャンペーン中です！

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タイアップキャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。

高スワップ国内FX会社のみんなのFXとLIGHT FXのタイアップキャンペーンは以下の投稿でご確認ください。