当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
「トラリピを実際のお金を入れる前にデモ口座で試したい」という方もいるでしょう。
結論からいうと、2026年9月時点で「マネースクエア」の「トラリピ」には、一般的なFXのように仮想資金で継続取引できるデモ口座は用意されていません。
ただし、何も試せないわけではありません。
口座開設後には、必要資金やロスカットの目安を確認できる「トラリピ運用試算表」や、レート変動・入出金・ポジション保有などをシミュレーションできる「リスクシミュレーション」などを利用できます。
一方、「口座開設前に仮想資金で自動売買そのものを動かしてみたい」のであれば、ループイフダン、トラッキングトレード、ひまわり証券のループ・イフダンなど、無料デモを提供している別サービスも比較候補です。
私は2014年からリピート系FXの実運用・検証を行い、トラリピについても2018年から実資金で運用・検証してきました。
この記事では、「トラリピにデモ口座はあるのか」「デモがない場合に何を使って確認できるのか」を中心に整理します。
結論|トラリピには一般向けデモ口座がない
2026年9月時点では、「トラリピ」に一般向けのデモ口座は用意されていません。
ここでいうデモ口座とは、仮想資金を使い、実際の相場に合わせて注文・約定・決済などを継続して体験できる口座のことです。
トラリピにはリスクを試算する機能がありますが、一般的なFXデモ口座とは役割が違います。
| 確認したいこと | トラリピ |
|---|---|
| 仮想資金で継続取引 | 一般向けデモ口座なし |
| 必要資金を試算 | 可能 |
| ロスカットの目安を確認 | 可能 |
| レート変動をシミュレーション | 可能 |
| 実際の相場で自動売買をデモ体験 | 一般向けデモ口座では不可 |
この記事の旧版では、デモ口座がなくなった理由について「コスト削減ではないか」と推測していました。
しかし、現在デモ口座を提供していない理由について、私が確認できる公式情報には明確な説明がありません。
そのため、現在の記事ではサーバーコストや経営上の理由などを推測して断定しません。
大切なのは、「現在のトラリピを運用前にどう確認するか」です。
トラリピを利用する予定の方は、当サイト限定タイアップの内容も口座開設前に確認しておいてください。
-
-
トラリピ(マネースクエア)タイアップ|非売品レポート2冊・申込方法【2026年】
トラリピはデモ口座の代わりに必要資金・リスクを試算できる
トラリピには一般向けデモ口座はありませんが、口座開設後の取引画面では、運用前に資金やリスクを試算する機能が用意されています。
トラリピ運用試算表
「トラリピ運用試算表」では、これから設定したいトラリピについて、運用予定額や注文内容を入力して試算できます。
主に確認できるのは、発注証拠金、必要資金の合計、ロスカットレートの目安などです。
つまり、「この設定ならいくらぐらい用意した方がいいのか」を考える材料になります。
注文画面の「トラリピのリスクを試算」
トラリピ注文画面でも、入力した設定をもとに必要資金やロスカットの目安を確認できます。
注文を確定する前に資金面のリスクを確認できるので、設定を作るときには利用したい機能です。
リスクシミュレーション
「リスクシミュレーション」では、現在の口座状況をもとに、
- 為替レートを変更する
- 入金・出金した場合を試す
- ポジションを持った場合を試す
- ポジションを決済した場合を試す
- 日数を進める
- 注文を取り消した場合を試す
など、より具体的な変化を確認できます。
私はトラリピを2018年から実資金で運用・検証してきましたが、トラリピでは「実際に注文を出せるか」だけでなく、「相場が逆行したときに口座がどうなるか」を先に確認することの方が重要だと考えています。
これらの試算機能は、その確認には役立ちます。
ただし、仮想資金を使って実際の相場で数日・数週間トラリピを稼働する「デモ取引」とは別物です。
トラリピではストップロスを設定するかどうかでも、必要資金や損失の考え方が変わります。
損切りを設定する場合・しない場合の違いはこちらで詳しく解説しています。
-


は設定する?しない?どっちがいい【FX】アイキャッチ画像ChatGPT-Image-2026年9月3日-15_00_19-150x150.png)
-
トラリピの損切り(ストップロス)は設定する?しない?どっちがいい【FX】
仮想資金で自動売買を試したいなら無料デモがあるサービスを比較
デモ口座を探している理由が「実際の相場で自動売買が動く様子を仮想資金で見たい」なのであれば、無料デモを提供している別のリピート系FXを利用する方法があります。
| サービス | 無料デモ | 特徴 |
|---|---|---|
| トラリピ | 一般向けデモ口座なし | 試算・リスクシミュレーションを利用 |
| アイネット証券 ループイフダン |
あり | 用意された売買システムから選ぶ |
| FXブロードネット トラッキングトレード |
あり | 自動売買そのものをデモ体験可能 |
| ひまわり証券 ループ・イフダン |
あり | ループ・イフダン専用デモあり |
| 松井証券FX自動売買 | デモより少額実取引向き | 1通貨から自動売買 |
アイネット証券のループイフダン|無料デモで自動売買を確認
「アイネット証券」の「ループイフダン」では、無料デモ口座を利用できます。
仮想資金を使って、ループイフダンや裁量取引の操作を体験できます。
トラリピのように自分でレンジや注文本数を細かく組み立てる方式ではなく、用意された売買システムから選ぶタイプです。
「自動売買そのものが初めてなので、まず仮想資金で動きを見たい」方には比較しやすいでしょう。
ループイフダンの詳細はこちら→ループイフダン
アイネット証券との限定タイアップも実施しています。
トラッキングトレード|ランキング型の自動売買も無料デモで試せる
「FXブロードネット」の「トラッキングトレード」にも無料デモがあります。
トラッキングトレード自体をデモ環境で利用できるため、「自動売買を実際に動かしたらどうなるのか見たい」という目的には合います。
トラッキングトレードは、設定別のランキングから候補を選ぶ方法と、自分で条件を設定する方法があります。
私はトラッキングトレードも2016年から実資金で運用・検証した経験があります。
「まず候補から選びたいが、慣れたら自分でも設定したい」方には比較しやすいタイプです。
トラッキングトレードの詳細はこちら→FXブロードネット
ひまわり証券のループ・イフダン|専用デモ口座あり
「ひまわり証券」でも「ループ・イフダン」専用の無料デモ口座を利用できます。
2026年9月時点で、ひまわり証券のループ・イフダンで自動売買できるのは、米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドルの5通貨ペアです。
主要5通貨ペアでループ・イフダンをデモから試してみたい方には候補になります。
ひまわり証券の詳細はこちら→ひまわりFX
当サイト限定タイアップの内容はこちらで確認できます。
-



-
ひまわり証券 ループ・イフダンのタイアップ特典|2,000円条件・申込方法【2026年】
デモではなく小さい取引数量で試すなら松井証券FX
「デモでなくてもいいので、取引数量をかなり小さくして実際の自動売買を試したい」という方には、「松井証券FX」も比較候補です。
松井証券FXは1通貨から自動売買を設定できます。
もちろん、1通貨なら損失が発生しないという意味ではありません。
ただ、私は2023年に松井証券FX自動売買も利用しており、「仮想資金ではなく、実際の注文をかなり小さい数量で確認したい」という目的なら比較しやすいと考えています。
松井証券FXの詳細はこちら→松井証券FX
松井証券FX自動売買の限定タイアップはこちらです。
-



-
松井証券FX自動売買 タイアップ|92ページ限定レポート・条件を解説
複数のリピート系FXをまとめて比較したい方はこちらもご覧ください。
-



-
リピート系FX初心者向け比較|5サービスを始めやすさ・設定方法で選ぶ【FX】
トラリピにデモ口座がなくても向いている人
トラリピに無料デモがないからといって、トラリピ自体が選択肢から外れるわけではありません。
次のような方なら、トラリピをそのまま検討する意味があります。
- 自分で運用レンジを考えたい
- トラップ本数や利益値幅を自分で設定したい
- 決済トレールなどトラリピ独自機能を使いたい
- 試算機能で必要資金を確認してから運用したい
- 本家トラリピの運用方法を使いたい
私は2018年からトラリピを実資金で運用・検証してきましたが、トラリピは「デモで簡単に動かしてみるタイプ」というより、自分でレンジ・資金・リスクを考えて設定を組み立てるタイプのリピート系FXです。
その設計方法自体を使いたい方には、デモ口座の有無とは別に比較する価値があります。
私なら、トラリピを選ぶなら「デモがないから何となく小さく始める」のではなく、先に試算機能で大きく逆行した場合まで確認してから取引数量を決めます。
トラリピのデモ口座まとめ
2026年9月時点で、「トラリピ」には一般向けのデモ口座はありません。
ただし、トラリピ運用試算表やリスクシミュレーションなどを使えば、必要資金やロスカット、相場が動いた場合の口座状況などを事前に確認できます。
「トラリピそのものを使いたい」のであれば、デモ口座がないことだけで候補から外す必要はないでしょう。
一方、「実際のお金を入れる前に、自動売買が動く様子を仮想資金で体験したい」方には、ループイフダン、トラッキングトレード、ひまわり証券のループ・イフダンという別の選択肢があります。
特に、無料デモで自動売買そのものを試し、ランキングから設定候補を選ぶ方法も使いたい方には「トラッキングトレード」も比較候補です。
詳細はこちらのバナーからどうぞ。
上のバナーが表示されていない方はこちら→FXブロードネット
当サイト限定タイアップキャンペーン一覧はこちら。
-



-
FXタイアップキャンペーン比較|当サイト限定特典の最新一覧
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動、自動売買による複数ポジション保有などによる損失リスクがあります。
デモ取引やシミュレーションの結果は将来の運用成果を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。



