当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。
私が2018年11月より運用を始めたのが「元祖リピート系FX」とも言えるマネースクエアの提供する「トラリピ」です。
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リピート系FXとは?
2019年1月3日のフラッシュクラッシュ後にしばらく運用を休んでいましたが、現在は150万円の資金で運用中です。
*当サイト限定で、フラッシュクラッシュの経験をもとに私が書下ろしましたレポートがもらえます。後半をご覧ください。
*2022年1月に非売品レポートが追加になりました。
トラリピとは?
マネースクエアが提供するサービスで、
システムトレードの一種である「リピート系FX」の名称。特許取得済。
日本国内で「トラリピ」のサービスを提供するのは「マネースクエア」のみです。
「トラリピEA」などの名前がついたものは無許可で劣化版など配布されているものが多いのでご注意ください。
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リピート系FX(トラリピ風) MT4 EA メリット デメリット
正規の「マネースクエア」の「トラリピ」を利用しましょう。
トラリピでは「これから先に○○円~○○円の間で為替が動くだろう」と予想して、通貨ペアや「買い」「売り」の売買方向、仕掛けるレンジ幅(上限と下限)を選択、レンジ内に仕掛ける本数などを入力して始める。
詳細な値幅の設定などが可能なので、初心者~中級者まで満足できるカスタマイズが可能。
他社にはなく「トラリピ」にしかできない機能の一つが「レンジ指定」です。
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リピート系FX レンジ指定とは?
トラリピでは「○○円~○○円の間でしか取引しない」という設定が可能です。
他社リピート系FXでは、この機能はありません。*「○○円で停止」という機能は他社にもある。
もちろん、リピート系FXの活躍の場面の「レンジ相場」はトラリピでも得意で、利益を積み上げるチャンスです。
仕掛けたレンジの範囲内であれば、以下の図のように、どんどん利益を積み上げてくれます。
なお、仕掛けを稼働させた後は、パソコンの電源はオフにしてもマネースクエアのサーバー上で自動で行われます。
レンタルサーバーなどを用意する手間はありません!
私たちがすることは、なるべく大きく外れないような「レンジを指定した仕掛けの設定」と「レンジから外れた時の見直し」です。
トラリピで取引できる通貨ペアは?
トラリピで取引できる通貨ペアは、以下の15通貨ペアです。豪ドルNZドル、ユーロ英ポンドも取引できるようになりました。
米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、英ポンド/ドル、豪ドル/円、豪ドル/米ドル、NZドル/円、
NZドル/米ドル、カナダドル/円、英ポンド/円、トルコリラ/円、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円、豪ドル/NZドル、ユーロ/英ポンド。
トラリピの特徴は?
他社リピート系FXと比較しましたマネースクエアの「トラリピ」の特徴はこちらです。
- 元祖「リピート系FX」
- 「トラリピ®」は特許取得済み
- 取引手数料無料(2018年9月29日より)
- レンジ指定が可能(○○円~○○円の間)
- 詳細な値幅設定が可能(上級者も満足)
- ハーフ&ハーフ機能がある
- 会場セミナー・オンラインセミナーが充実
- 専門書がある
- ブログ・SNS上などでの情報量が多い
トラリピが支持されている理由の一つは「レンジ指定が可能」「詳細な値幅設定な可能」という点でしょう。
指定したレンジのどこかを境目にして「買い」と「売り」を切り替える「ハーフ&ハーフ」注文が出せるのもトラリピだけです。
*追記 トラリピのハーフ&ハーフと両建てとどっちがいいか?について以下で書きました。
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トラリピ ハーフ&ハーフとは?両建てとどっちがいい
トラリピの始め方
トラリピを始めるには、マネースクエアの口座が必要になります。口座を作るのに、口座維持手数料などの費用は一切かかりません。
オンラインから口座開設申込が可能となっています。
以下が、その申込用のバナーです。
マネースクエアの口座を新規で申し込むなら、非売品の書下ろしレポートが特典の当サイト経由・以下のバナーからがお得です。*2022年1月より特典が追加されました。
バナーが表示されていない場合はこちら→マネースクエア
タイアップキャンペーンの詳細はこちらのページでもご確認いただけます。
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トラリピ(マネースクエア) タイアップ
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