当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。
リピート系FXの二つのサービスを比較するシリーズです。
今回は、外為オンラインの提供する「iサイクル2取引(旧名称 iサイクル注文)」と、FXブロードネットの提供する「トラッキングトレード」のどっちがいいのか?比較・違いなどについて。
-
トラッキングトレードとは?
-
-
iサイクル2取引とは?
両者の仕組みには大きな違いはない
「iサイクル注文」と「トラッキングトレード」の仕組みには大きな違いはありません。
売買の仕組みなどはほぼ同じ。
その理由は、「トラッキングトレード」は「iサイクル2取引」を提供する「外為オンライン」社からライセンス供与を受けて提供しているサービスだからです。
スポンサーリンク
iサイクル2取引の優位性
「iサイクル2取引」の優位性ですが、サービス自体にさほど違いはないことをお伝えしましたが、「マトリクス方式」と呼ばれる算出方法で注文間隔を決定できる方式があることぐらいでしょうか。
個人的には、この方式はなくても、「トラッキングトレード」の「ランキング方式」と「ボラティリティ方式」の二つの方式があれば十分だと思っています。
リピート系FXのサービスの比較以外の部分なら、外為オンライン社の方が会社規模が大きく、口座数なども多いです。
大島優子さんをイメージキャラクターに採用できるほどの資本力がありますからね。
その他にも、外為オンライン社は会場・オンラインセミナーが充実しています。
FX業界でもトップクラスの頻度で開催されており、首都圏以外の地方都市でも無料会場セミナーが行われています。
スポンサーリンク
トラッキングトレードの優位性
「トラッキングトレード」の優位性は、ズバリ取引コストの安さです。
以下がこの投稿時点での主要通貨ペアのスプレッド比較です。*対円通貨は銭・ユーロドルはPIP。
通貨ペア | FXブロードネット | 外為オンライン |
米ドル/円 | 0.3銭 | 1銭 |
ユーロ/円 | 0.5銭 | 2銭 |
英ポンド/円 | 1.0銭 | 3銭 |
豪ドル/円 | 0.6銭 | 3銭 |
NZドル/円 | 1.3銭 | 6銭 |
ユーロ/米ドル | 0.3PIP | 1PIP |
FXブロードネットの「トラッキングトレード」の方が圧倒的にスプレッドが狭いので取引コストが抑えられます。
また、どちらのサービスも別途取引手数料は発生しますが、両者同額でキャンペーンも同様のものが開催されています。
つまり、取引コストで選ぶなら「トラッキングトレード」が圧倒的に有利です!
スポンサーリンク
トラッキングトレードのレポートをプレゼント
もう一つの「トラッキングトレード」の優位点は、FXブロードネットとの当サイト限定タイアップキャンペーンを開催中で、特典が付いてくることです。
以下が、その申込用のバナーです。
上のバナーが表示されない方はこちら→FXブロードネット
タイアップキャンペーンの詳細はこちらの記事内容をご確認ください。
-
-
FXブロードネット タイアップ
その他の限定タイアップキャンペーン一覧。
-
-
FX タイアップキャンペーン比較一覧