FXスワップポイント投資

2021年11月トルコリラショック どこまで下がる?買い・売りポジション比率は?

当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。

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私もLIGHT FX300万円の元手資金で行っている「トルコリラ円スワップポイント投資」。

当サイトの以下の投稿では30万円の元手資金での例を公開しました。

FX トルコリラ円スワップ投資 資金30万円例 利回り期待値など 為替レート13円版

この投稿の公開日から見て昨日、2021年11月23日は「2021年版トルコリラショック」と言ってもいいトルコリラ円の大暴落劇がありました。

どれぐらいヤバい・危険な状況だったのか?リアルタイムで私も見ていた急落の様子をチャートで振り返り、参考データとしてくりっく365のトルコリラ円の売買比率をご覧いただきましょう。

トルコリラ円暴落の日足・1時間足・15分足チャート画像

 

2021年11月23日のトルコリラ円の暴落劇、チャート画像をいくつかご覧いただきます。

その前に。

トルコリラ円は、2カ月半ほど前は13円台で、その後10円台の推移が続いていました。

下落が「1円」と聞くと・見ると小さいように感じられるかもしれません。

ですが、下落で考えると10円の時に「1円」値幅下落したら10%です。

為替レートと下落幅を×10(為替レートを10倍)で考えていただいた方が、よりそのヤバさが伝わりやすいかもしれません。

他の通貨ペアでイメージしていただいくと、米ドル円が130円台で推移していて、その後100円台になり、そこから10円があっさりと下がったようなものです。

ということで、まずはトルコリラ円日足チャートから。

チャート画像はメタトレーダー4のものです。表示しているテクニカル指標はこちらをMT4に再現しています。

2021年9月8日の高値13.1円台からじりじりと値を下げ始め、昨日2021年11月23日には8円台半ばまで下落。

約2か月半の間に、約4.5円以上も値を下げました。これは先ほどの例えなら、131円台だったものが2か月半で85円台まで下落したようなものです。

次は同日のトルコリラ円1時間足チャート。

こちらは、約7時間で約1.61円以上下落。100円台だった為替レートが、83円台後半に7時間で16円暴落したようなイメージです。

続きまして、同日の15分足チャート。

2021年11月23日の午後9時台、トルコリラ円は下げ足を速め、約15分で50銭ほどの暴落となりました。これは先ほどの例えなら、90円台から85円台まで約15分で5円下落したようなものです。

ここがセリングクライマックスだったのかどうかはその時はわかりませんでしたが、現時点では底にはなっています。

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トルコリラ円が下げ止まった理由は?

 

この暴落劇を情報収集しながらチャートを見ていたのですが、下げ止まりの後に以下のようなニュースを見つけました。

エルドアン大統領と、トルコ中銀総裁の会談のニュースです。

そもそもこれだけトルコリラ円が売られた理由は、トルコのインフレ率が上昇しているにもかかわらず、トルコ中銀が利下げを繰り返していること、そしてさらなる利下げを望むような(圧力のような)エルドアン大統領の発言です。

エルドアン大統領は、この数日前にも追加利下げを望むような発言をしていただけに、この会談で良い材料が出る可能性は薄いと見ていましたが・・・。

出てきたのはトルコ中銀総裁の極端なボラティリティの時のみ介入可能」「為替レートの水準についてコメントせず」という旨の、期待外れの発言でした。

そこで再度、トルコリラ売りに為替が動く場面もありましたが、それまでにたっぷりと値を下げていたので、さらなる下掘りとはなりませんでした。

ちなみに、上のニュースはヒロセ通商JFXの公式ブログで以下のリンクの記事で紹介したアプリで情報収集しています。

ヒロセ通商 タイアップ
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トルコリラ円・くりっく365の売買比率は?

 

多くのFX業者さんが、顧客の売買比率を公開していますが、今回は本日公開されていました「くりっく365」のトルコリラ円の売買比率を見てみましょう。

*出典 東京金融取引所「くりっく365」為替売買動向

2021年3月ごろは売りが買いを上回っている時期もあったようですが、その後は買いポジションが増加傾向にあり、上のデータ上で最新の2021年11月16日のデータでは売り1対買い6.6ぐらいの比率となっています。

高金利通貨ペアであるトルコリラ円の売買比率で、売りが買いを上回ることは珍しいとは思いますが、直近のデータでも圧倒的に買いポジションが多いですね。

しかも、2021年11月16日以前に買いポジションを持った方は、全員が含み損を抱えている状態なので、このくりっく365のポジションを見ている限りは、トルコリラ円の上昇材料とは言えません

買いポジションは将来の売り圧力でもあります。

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トルコリラ円はどこまで下がる?重要な経済指標は?

 

11営業日連続で値を下げ、史上最安値を更新中のトルコリラ円、どこまで下がるのでしょうか?

月足チャートをご覧ください。

2015年1月の高値は52円台でした。

それが今や、8円台後半と、約6分の1まで対円でトルコリラは下落しています。

下げ止まった感は全くないですし、最低でもエルドアン大統領が考えを変えて、トルコの政策金利を利上げサイクルに転換させるしか道はないように感じます。

頑固なエルドアン大統領のことですし、その可能性はよっぽどのトルコリラ安に進まない限り・・・というかとっくに進んでいますが手を打っていないので、先行きは暗そうです。

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2021年12月16日に発表されているトルコ中銀政策金利発表が、とりあえずの重要指標であり、注目イベントです。あとはエルドアン大統領の発言も。

ここで、3会合連続で行われている利下げが止まるか、それとも利下げ後に、何かしらのポジティブな発言(利下げ打ち止め)があるかどうかです。

しかしその後には為替の流動性が低くなる年末年始がありますし、そこで日本人のトルコリラ円の買いポジションが狙われる可能性もありますね・・・。

今よりもさらに半値、4円台とかは可能性としてはあってもおかしくないのではないでしょうか。

上の可能性はあくまでも、今のトルコリラ円の下落基調が続き、エルドアン大統領及びトルコ中銀が緊急利上げ・為替介入などの手を打たなかった場合ですが。

年末年始と言えば、2019年の年始に急激な円高の「フラッシュクラッシュ」があったことも記憶に新しいですね。以下のレポートで書きました。

当サイトでは、不定期でトルコリラ円を含む高金利通貨ペア3兄弟のスワップポイント比較調査を行っております。

調査結果はこちらです。

 

中長期投資はループイフダンなどのリピート系FXが良い

 

今回のトルコリラ円の暴落劇を買いポジション保有者として目の当たりにして思ったことは「もうこりごり」です。

ちなみに私のトルコリラ円スワップ投資の強制ロスカットラインは5円台後半ですが、不安です。入金してレバレッジを1倍以下にして強制ロスカットを免れるという手もありますが・・・。

同じFXの中長期投資をするならループイフダンなどのリピート系FXがいいですね。

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ループイフダンなら通貨ペア数も20と豊富ですし、何もリスクの高いトルコリラ円でなくてもFX中長期投資が出来るので。

早くトルコリラ円の含み損から解放、せめて強制ロスカットの恐怖から解放されたいです。

ということで、昨日のトルコリラ円の暴落劇・急落劇を買いポジションを持っている身での体験談でした。

私も実際に運用しているループイフダン(アイネット証券)と当サイト限定タイアップキャンペーンを開催中です!

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