ひまわり証券 ループ・イフダン 損切り設定 あり なし 選べない

当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。

FX会社比較はこちら。リピ系FX比較はこちら。

当サイト人気NO.1リピート系FXはアイネット証券の「ループイフダン」です。

私のこちらの著書も、アイネット証券のループイフダンのスペックをベースとして書きました。

*当サイト限定特典で書下ろしレポートがもらえます。投稿の後半をご覧ください。

ループ・イフダン(間に・が入る)が利用できるのがもう一社あり、それはひまわり証券です。

リピート系FX比較・調査していて気付いた違い

当サイトでは以下の「リピート系FX」比較ページは定期的に更新しています。*ブックマークへの追加をおすすめします。

先日に更新作業をしていて気付いたのですがひまわり証券のループ・イフダンは損切り設定「あり」「なし」が選べません。

ひまわり証券の損切り設定は「あり」のみです。

一方のアイネット証券のループイフダンは損切り設定「あり」「なし」が選べます。

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損切り設定「あり」「なし」は選べた方がいい？

「ループイフダン」の損切り設定「あり」「なし」は選べた方がいいのでしょうか。

過去の投稿(の中のYouTube動画がわかりやすいかも)でも書きましたが、「あり」「なし」どちらを選ぶかは好みの問題です。

私は過去は「あり」派でしたが、今は「なし」派になりました。

損切り設定「あり」「なし」が選べるリピート系FXは他にはトラリピもあります。

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ひまわり証券よりもアイネット証券の方がいい？

ひまわり証券の口座をお持ちの方が、あえてアイネット証券に口座を作るほどなのか？というと、先ほどの損切り設定のほかに、通貨ペア数の違いがあります。

通貨ペア数は、アイネット証券「20」に対してひまわり証券は「5」です。

取引したい通貨ペアが、上の中にひまわり証券にある場合は、アイネット証券の口座をあえて作るほどなのかどうか？は判断が分かれるでしょうね。

*追記　最新の設定例はこちらの公式ブログのループイフダン設定例まとめ・こちらのオレンジ色のボタンから飛べます。

ループイフダン設定例まとめはこちら

まとめとアイネット証券・ループイフダンタイアップ

最後にまとめますと、新規で口座を開設する場合で、為替のループイフダンを取引する場合はアイネット証券の方がメリットが多いですね。

ひまわり証券のメリットについては過去の投稿で公開済みです。

アイネット証券の口座を新規で申し込むなら、当サイト経由・以下のバナーからがお得です。

バナーが表示されていない場合はこちら→アイネット証券

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