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リピート系FX入門

ループイフダンは10万円でできる?設定・必要資金と注意点【FX】

2018年10月1日

当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。

ループイフダンを少額から始めたい方の中には、「資金10万円でもできる?どんな設定になる?」と気になっている方も多いと思います。

結論から書くと、ループイフダンは10万円でも設定次第で利用できます

現在の目安資金表にも10万円未満で収まる組み合わせがありますし、資金シミュレーションでも運用資金を入力して設定候補を確認できます。

ただし、アイネット証券は現在、ループイフダンの仕組みを活かして中長期で運用する場合、30万円以上から始めることをおすすめしています。

「10万円で注文できる」と「10万円あれば余裕を持って運用できる」は同じ意味ではありません。

確認したいポイント 10万円の場合
ループイフダンはできる? 設定次第で可能
現在の公式の一般的な目安 中長期運用なら30万円以上
取引単位 原則1,000通貨
10万円で起きやすいこと 選べる設定が限られやすい
重要な確認項目 想定変動幅・設定値幅・最大ポジション数・必要資金

この記事では、「10万円に無理やり設定を合わせる」のではなく、10万円という資金でどこまでの設定ができるのか、現在のループイフダンの仕様に合わせて考えていきます。

これからループイフダンを始める方は、当サイト限定のアイネット証券タイアップキャンペーンも確認してみてください。

ループイフダン タイアップの申し込み方法|アイネット証券の特典条件・注意点【FX】

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ループイフダンは10万円でも始められる

 

ループイフダンは原則1,000通貨単位から利用できるので、10万円でも設定次第で運用を始めることは可能です。

この1,000通貨という最低取引単位や、1ロットの意味はこちらの記事で詳しく解説しています。

ループイフダンの最低取引単位は?何通貨から・1ロットの意味を解説【FX】

現在のアイネット証券の目安資金表を見ても、通貨ペア・設定値幅・想定する変動額の組み合わせによっては、10万円以下に収まる設定があります。

ですので、「ループイフダンは30万円ないと注文すらできない」ということではありません。

一方で、現在のアイネット証券は、ループイフダンの仕組みを活かして中長期で運用する資金として30万円以上から始めることをおすすめしています。

10万円は「運用できるかどうか」で見れば可能ですが、30万円と比べると設定の選択肢が限られやすい資金額だと考えておいた方がいいでしょう。


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低資金・少額でループイフダンを利用する際の基本的な考え方はこちらの記事でまとめています。

ループイフダンは低資金でもできる?少額運用の目安・必要資金を解説【FX】

 

10万円の設定は資金シミュレーションで候補を確認する

 

現在のループイフダンには、運用資金から設定候補を確認できる「資金シミュレーション」があります。

使い方はシンプルで、通貨ペアを選び、運用資金へ10万円を入力すると、その資金で検討できる設定の目安を確認できます。

ここで重要なのは、表示された設定をそのまま採用すればいいという意味ではないことです。

資金シミュレーションで10万円に収まる設定を見つけたら、次にどの程度の値動きまで想定しているのか、設定値幅はいくつか、最大ポジション数はいくつかを確認したいです。

10万円で使える設定を探す」のは入口で、その設定が自分の想定する値動きに合っているかを見ることの方が重要です。

10万円で実際にどの設定を検討できるのか確認したい方は、「アイネット証券」の公式ホームページで現在の「ループイフダン」の取引条件も確認してみてください。

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10万円設定は最大ポジション数・値幅・必要資金をセットで考える

 

資金を10万円に抑えようとすると、最大ポジション数を少なくすればいいと考えやすいです。

確かに最大ポジション数を減らせば、必要となる証拠金や目安資金も小さくなりやすいです。

ただし、同じ設定値幅なら最大ポジション数を減らすほど、カバーできる値動きの範囲も狭くなります。

私は現在、「10万円しかないから最大ポジション数を○個にする」という順番では考えていません。

通貨ペア → B・S → 設定値幅 → 想定変動幅 → 最大ポジション数 → 取引数量・必要資金という順番で考えます。

最初の通貨ペアをどう選ぶのかについては、人気通貨だけでなく現在位置・スワップ・通貨の偏りまで含めてこちらの記事で解説しています。

ループイフダンのおすすめ通貨ペアは?選び方・候補と注意点を解説【FX】

必要だと考える想定変動幅に対して設定を作り、その結果として10万円以内に収まるのかを見る方が自然です。

最大ポジション数と注文範囲の関係はこちらの記事で詳しく解説しています。

ループイフダンの最大ポジション数とは?決め方・到達時の動きを解説【FX】

現在のループイフダンは、この記事を最初に公開した2018年当時より、設定値幅の選択肢が増えています。

2025年11月には、すべての通貨ペアに設定値幅150・200が追加されました。

設定値幅を広げると、同じ想定変動幅をカバーする場合でも必要となる最大ポジション数を少なくしやすいため、10万円のような少額資金でも設定候補を作りやすくなります。

ただし、設定値幅を広げるほど新規注文や利益確定の間隔も広くなり、売買機会は少なくなりやすいです。

そのため、「10万円だからB200・S200を選べばいい」という単純な話ではありません。

少ない資金へ合わせるために値幅だけを広げるのではなく、想定変動幅と売買機会のバランスも確認したいところです。

資金が10万円しかない場合ほど、「このループイフダンを発注するために最低いくら必要なのか」が気になると思います。

ただ、自動売買必要証拠金だけを見て「10万円以内だから大丈夫」と判断するのは注意が必要です。

ループイフダンではポジションが増えていくと取引証拠金も増え、相場が逆方向へ動けば含み損も大きくなります。

必要目安資金は、最大数までポジションを保有した場合の取引証拠金と想定される含み損を合わせた目安ですが、それでも将来の安全を保証する金額ではありません。

つまり、「発注できる10万円」と「相場変動に備えられる10万円」は分けて考えた方がいいです。

自動売買必要証拠金・必要証拠金・必要目安資金の違いはこちらの記事で詳しく解説しています。

ループイフダンの自動売買必要証拠金とは?必要証拠金・目安資金との違い【FX】

 

10万円と30万円では設定の選択肢が変わる

 

10万円と30万円の大きな違いは、単純に取引数量を3倍にできるということではありません。

資金に余裕が増えることで、最大ポジション数を増やす、想定変動幅を広く取る、設定値幅の選択肢を増やすといった設計がしやすくなります。

10万円の場合は、「本当はこの設定を使いたいけれど資金内に収まらない」ということも起きやすいです。

一方、30万円になれば現在の公式が中長期運用の一般的な目安としている金額にもなり、10万円より設定の自由度は高くなります。

資金30万円での設定例と考え方はこちらの記事で詳しく解説しています。

ループイフダン30万円の設定例|値幅・最大ポジション数・必要資金を解説【FX】

 

10万円で設定が窮屈なら松井証券FX自動売買も比較候補

 

ループイフダンをすでに利用している方の中には、「10万円の範囲でもっと細かく取引数量を調整したい」と感じている方もいると思います。

そういう場合は、ループイフダンだけに限定せず、別タイプのリピート系FXを比較する価値があります。

松井証券FX自動売買は、1通貨から取引数量を設定でき、売買する注文レンジの上限・下限や注文値幅なども自分で設定できます

ループイフダンは原則1,000通貨単位なので、10万円という限られた資金の中で数量を細かく調整したい場合、1通貨単位で設定できる違いはかなり大きいです。

さらに、「資金だけでなく、売買する価格帯も自分で決めたい」という方にも松井証券FX自動売買は比較しやすいです。

もちろん、1通貨から利用できるから安全という意味ではありません。注文を多く並べたり、相場が想定と逆方向へ動けば、松井証券FX自動売買でも含み損やロスカットのリスクがあります。

ただ、10万円という資金の中で、取引数量と売買レンジをもっと細かく自分で設計したい方には有力な比較候補です。

松井証券FX自動売買の1通貨取引やレンジ設定などはこちらの記事で詳しく解説しています。

松井証券FX自動売買とは?1通貨から始められるリピート系FXの仕組み・特徴を解説

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ループイフダン10万円運用まとめ

 

ループイフダンは、10万円でも設定次第で利用できます。

現在の目安資金表にも10万円以下で収まる組み合わせがありますが、アイネット証券が中長期運用の一般的な目安としているのは30万円以上です。

10万円で設定を考える際は、10万円で何個ポジションを持てるか」から考えるのではなく、通貨ペア、B・S、設定値幅、想定変動幅、最大ポジション数、取引数量・必要資金の順に確認することを私は重視しています。

必要な設定が10万円に収まらない場合は、無理に最大ポジション数や想定変動幅を削るだけではなく、資金を増やす、通貨ペアや設定を見直すという選択肢も考えてください。

また、10万円という少額資金の中でもっと細かく数量や売買レンジを調整したい方は、1通貨から利用できる別タイプのリピート系FXも比較してみるといいでしょう。

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