リピート系FX比較

トラリピ トライオートFX 比較 2019

投稿日:2019年2月12日 更新日:

当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。

FX会社比較はこちら。リピ系FX比較はこちら

リピート系FXの二つのサービスを比較するシリーズです。

今回は、マネースクエアが提供する「トラリピ」と、インヴァスト証券の提供する「トライオートFX」の比較をしていきます。

トラリピとは?

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筆者のリピート系FX運用

 

私が現時点で実際に運用しているのは、「ループイフダン」です。

2019年1月3日のフラッシュクラッシュ後、1カ月ほど休んでいましたが再開しました。

今は運用を休んでいますが、近いうちに「トラリピ」「トラッキングトレード」も再開予定です。

トライオートFX」も1年間ほど使ったことがありますが、多分もう使うことはないと思います。

トライオートFXの運用と検証をやめた理由

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取引コスト以外を比較

 

リピート系FXで最も重要な取引コストの比較の前に、それ以外の部分も含めたスペックを比較しておきます。

トラリピ トライオートFX
通貨ペア数 12 17
タイプ レンジ指定 指定したレートで停止
&追尾
値幅設定 自分で設定&選ぶだけ 自分で設定&選ぶだけ
デモ口座
取引手数料 有(後述)

トラリピ」の最大の特徴といってもいいのが「レンジ指定」機能があることだと思います。

このレンジ指定が他社にないところをみると「トラリピ」を提供するマネースクエアが特許を持っているので可能にしているのだと思います。

リピート系FX レンジ指定とは?

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トライオートFX」は指定したレートで停止&追尾の両方ができますが、使い勝手はあまりよくありません。

今回の比較対象の両者ともデモ口座がないのは痛いところです。

トラリピ」は2018年9月末に取引手数料無料化されたのに対し、トライオートFX」では取引手数料がかかります

その他の違いとしてはトラリピ」には専門書があるのは嬉しいですね。

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「トライオートFX」には、私の知る限りこういった書籍はありません

 

取引コスト(スプレッド)を比較

 

取引コストの比較。まずはスプレッドを比較してみましょう。

以下がこの投稿時点での主要通貨ペアのスプレッド比較です。
*トラリピ・トライオートFXともに原則固定。対円通貨は銭・ユーロドルはPIP。
調査日。2019年2月11日

通貨ペア トラリピ
(変動制)
トライオートFX
米ドル/円 3~4銭 0.3銭
ユーロ/円 4~5銭 0.5銭
英ポンド/円 6~7銭 1.0銭
豪ドル/円 5~6銭 0.6銭
NZドル/円 6~7銭 1.7銭
ユーロ/米ドル 3~4PIP 0.3PIP

表面上のスプレッドだけ見ると「トライオートFX」が「トラリピ」よりもかなり有利ですが、取引手数料も含めて考えないといけません

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取引コスト(取引手数料)を比較

 

トラリピ」は取引手数料が無料です。つまり、スプレッド以外に別途取引手数料は発生しません

一方の「トライオートFX」は売買手数料(*自動売買注文時)が往復かかります。以下がその表です。

1万通貨未満 1,000通貨単位当たり20円
(対外貨通貨は0.2外貨)
1万通貨以上10万通貨未満 1,000通貨単位当たり10円
(対外貨通貨は0.1外貨)
10万通貨以上50万通貨未満 1,000通貨単位当たり5円
(対外貨通貨は0.05外貨)
50万通貨単位以上 無料

リピート系FXは「1,000通貨単位でコツコツ利益を積み上げる」運用スタイルの方が多いはずなので、最上段の1万通貨未満の取引時の売買手数料を見た方が良いと思いいます。

トライオートFX」の売買手数料は、往復発生します。

表をご覧いただくと、1万通貨未満の取引時の売買手数料は往復で合計40円です。

1,000通貨×10銭分の値幅を獲得した場合、100円の利益が発生するはずです。その中の40円は売買手数料で消えるということです。

リピート系FXの会社を選ぶうえで、売買手数料のあり・なしは重要なポイントです。

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取引コスト(合計)を比較

 

ということで、スプレッドと取引手数料の両方を合計した取引コストの比較をしていきます。

今回は「25銭」という値幅で調査しました。

手数料が別途かかるサービスの場合は、この値幅が狭いほどコスト負担が大きくなります。

1,000通貨取引時に米ドル円で25銭の値幅を獲得して、それを10回×10回の合計100回繰り返した場合の取引コストと、得られる利益を比較しましょう。
*スプレッド1銭を1万通貨・100円のコストで換算

まずは「トラリピ」。

計算がややこしくなるので、300円~400円の400円の方で算出しました。

100往復取引が成立した場合の取引コストは40×100=4,000円となり、発生した25,000円の利益から引くと、得られる利益は21,000円という結果になりました。

次は「トライオートFX」。

100往復取引が成立した場合の取引コストは43×100=4,300円となり、発生した25,000円の利益から引くと、得られる利益は20,700円という結果になりました。

わずかな金額ですが、利益に300円の差が付く結果となりました。

トライオートFX」と比較すると、わずかにトラリピ」の方が取引コストは有利ということになりました。

 

まとめと管理人の個人的な意見

 

今回の比較では利益額に大きな差は出ませんでした。

あとは売買ロジックや使い勝手などの面が決め手になってくるかと思います。

個人的には、「トラリピ」の方を推します。

理由の一つが、トライオートFX」は直接的な取引手数料+スプレッドなのに対して、トラリピ」は間接的なコストのスプレッドのみだからです。

先ほどの計算式では便宜上、スプレッドを利益から引きましたが、実際は利益はマイナスになる(減少する)わけではありません

また、冒頭でも書きましたが、トライオートFX」はユーザーインターフェースがあまりよくないと私は感じています。

SNSやブログ上でも、トラリピループイフダンに関する情報は多いですが、「トライオートFX」に関する情報はやや少ないです。

アイネット証券

今回の比較対象として出てこなかった会社も含めたリピート系FX比較はこちら。

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トラリピタイアップキャンペーン

 

トラリピ」と「トライオートFX」の比較については以上です。

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タイアップキャンペーンの詳細こちらのページでもご確認いただけます。

トラリピ(マネースクエア) タイアップ

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◆取引コストが他社リピート系FXより有利
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◆1,000通貨から取引可能
◆専門書がある
◆会場セミナー・オンラインセミナーが充実

トラリピ(マネースクエア)

◆元祖「リピート系FX」
◆「トラリピ®」は特許取得済み
◆取引手数料無料(2018年9月29日より)
◆レンジ指定が可能(○○円~○○円の間)
◆詳細な値幅設定が可能(中級者・上級者も満足)
◆ハーフ&ハーフ機能がある
◆1,000通貨から取引可能
◆専門書がある
◆会場セミナー・オンラインセミナーが充実

トラッキングトレード(FXブロードネット)

◆豪ドル円・NZドル円の取引コストが安い
◆1,000通貨から取引可能(ブロードライトコース)
◆「24」と通貨ペアが豊富
◆ポジション間隔を自分で設定可能
 (ランキングから選ぶだけの機能も)

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