リピート系FX比較

ループイフダン iサイクル2取引(旧iサイクル注文) 比較

投稿日:2018年5月28日 更新日:

当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。

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リピート系FXの二つのサービスを比較するシリーズです。

今回は、アイネット証券などが提供する「ループイフダン」と、外為オンラインの提供する「iサイクル2取引(旧名称 iサイクル注文)」の比較・違いなどについて。

*追記 「iサイクル注文」は「iサイクル2取引」に名称が変更になりました

*「ループイフダン」はひまわり証券でも提供がありますが、優位性の高いアイネット証券のスペックを基準に話を進めていきます

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筆者はiサイクル2取引をデモ運用中

 

まず、私が現時点で実際に運用している・したことがあるのは、「ループイフダン」と「トラリピ」「トラッキングトレード」です。

iサイクル2取引(旧 iサイクル注文)」は利用したことはありません。

が、こちらで月に一度ぐらいの頻度で、外為オンラインの無料で利用できるデモ口座を利用して検証ブログ記事を公開中です。

もう一つ、重要なことをお伝えしておきますと、iサイクル2取引(旧 iサイクル注文)とトラッキングトレードはほぼ同一の仕組みです。

そういった理由から取引コストの安いトラッキングトレードを利用しています。

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取引コスト以外を比較

 

リピート系FXで最も重要な取引コストの比較の前に、それ以外の部分も含めたスペックを比較しておきます。

ループイフダン iサイクル2取引
(旧iサイクル注文)
通貨ペア数 14 26
タイプ 追尾(レンジ指定不可) 追尾(レンジ指定不可)
値幅設定 選ぶだけ 自分で設定&選ぶだけ
デモ口座 有(無期限) 有(無期限)
取引手数料 有(後述)

ループイフダン」「iサイクル2取引(旧 iサイクル注文)」ともに追尾機能があるので、上昇トレンド・下降トレンドにしっかりと乗ることが出来ます

が、○○円~○○円といったレンジの指定はどちらのサービスもできません

両者ともにデモ口座があり、無期限です。まずはデモ口座で試すことが出来るという点は初心者には優しいですね。

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ループイフダン」は以下の表(*この他にも通貨ペアはあります)のように、あらかじめ設定された値幅から「選ぶだけ」でリピート系FXを始められます。

一方の「iサイクル2取引(旧 iサイクル注文)」は「マトリクス方式」や「ボラティリティ方式」「ランキング方式」から選ぶだけだけでも値幅設定が出来ますし、自分で値幅を細かく設定することも可能です。

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取引コスト(スプレッド)を比較

 

取引コストの比較。まずはスプレッドを比較してみましょう。

以下がこの投稿時点での主要通貨ペアのスプレッド比較です。
*ループイフダン・iサイクル2取引ともに原則固定。対円通貨は銭・ユーロドルはPIP。
調査日。2018年5月28日

通貨ペア ループイフダン iサイクル2取引
(旧 iサイクル注文)
米ドル/円 2銭 1銭
ユーロ/円 3銭 2銭
英ポンド/円 5銭 3銭
豪ドル/円 4銭 3銭
NZドル/円 6銭 6銭
ユーロ/米ドル 2PIP 1PIP

表面上のスプレッドだけ見ると「iサイクル2取引(旧 iサイクル注文)」が「ループイフダン」よりもかなり有利ですが、取引手数料も含めて考えないといけません

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取引コスト(取引手数料)を比較

 

ループイフダン」は取引手数料が無料です。つまり、スプレッド以外に別途取引手数料は発生しません

一方の「iサイクル2取引(旧 iサイクル注文)」は取引手数料が往復かかります。以下がその表です。

取引手数料 1,000通貨単位当たり20円

表をご覧いただくと、数量の大小に関係なく、1000通貨当たりの取引手数料は往復で合計40円です。

1,000通貨×10銭分の値幅を獲得した場合、100円の利益が発生するはずです。その中の40円は売買手数料で消えるということです。

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取引コスト(合計)を比較

 

ということで、スプレッドと取引手数料の両方を合計した取引コストの比較をしていきます。

ループイフダン」には「25銭」という値幅があるので、1,000通貨取引時に米ドル円で25銭の値幅を獲得して、それを10回×10回の合計100回繰り返した場合の取引コストと、得られる利益を比較しましょう。*スプレッド1銭を1万通貨・100円のコストで換算

まずは「ループイフダン」。

100往復取引が成立した場合の取引コストは20×100=2000円となり、発生した25,000円の利益から引くと、得られる利益は23,000円という結果になりました。

次は「iサイクル2取引(旧 iサイクル注文)」。*iサイクル2取引は手数料無料キャンペーン期間がありますが、そちらを加味していない数値です

100往復取引が成立した場合の取引コストは50×100=5,000円となり、発生した25,000円の利益から引くと、得られる利益は20,000円という結果になりました。

利益に3,000円の差が付く結果となりました。

このシリーズ過去最大のコストの差が出た「トラリピ」との差ほどではありませんが「ループイフダン」の方が取引コストは有利ということになりました。

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まとめ

 

前回・前々回もお伝えしましたが「リピート系FX」で最も重視すべきポイントは取引コストです。

その理由は、年間何百回・何千回と注文を繰り返すからです。

先ほどは100往復の例を出しましたが、これが1,000往復・2000往復となると、その取引コストの差はかなり大きな金額になります。

私はループイフダンの方に優位性を感じています

ただ、「iサイクル2取引(旧 iサイクル注文)」は値幅設定の自由度という面では魅力があります。

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*投資に関する最終決定はご自身の判断でお願いいたします

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◆「選ぶだけ」の「リピート系FX」
◆仕組みがシンプルで初心者向け
◆取引手数料無料
◆取引コストが他社リピート系FXより有利
◆スワップポイントが高水準
◆1,000通貨から取引可能
◆専門書がある
◆会場セミナー・オンラインセミナーが充実

トラリピ(マネースクエア)

◆元祖「リピート系FX」
◆「トラリピ®」は特許取得済み
◆取引手数料無料(2018年9月29日より)
◆レンジ指定が可能(○○円~○○円の間)
◆詳細な値幅設定が可能(中級者・上級者も満足)
◆ハーフ&ハーフ機能がある
◆1,000通貨から取引可能
◆専門書がある
◆会場セミナー・オンラインセミナーが充実

トラッキングトレード(FXブロードネット)

◆豪ドル円・NZドル円の取引コストが安い
◆1,000通貨から取引可能(ブロードライトコース)
◆「24」と通貨ペアが豊富
◆ポジション間隔を自分で設定可能
 (ランキングから選ぶだけの機能も)

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