アイネット証券 マネースクエア スワップポイント比較

当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。

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「リピート系FX」を提供する各社2社を比較するシリーズ。

今回は「ループイフダン」を提供するアイネット証券と「トラリピ」を提供するマネースクエアの買いスワップポイントを比較してみます。

最後には限定特典のお知らせもあります。

スワップポイント以外のスペック比較

今回はスワップポイントのみの比較ですので、「ループイフダン」と「トラリピ」のそれぞれの主要スペックについては、こちらの投稿で書きました。

上の投稿はそれぞれのメリット・デメリットを比較したので、両社で悩んだ場合は是非ご覧いただきたい内容です。

一目でわかるスペック一覧画像です。

アイネット証券とマネースクエアのスワップポイント比較

それでは本題の「ループイフダン」を提供する「アイネット証券」と「トラリピ」を提供する「トラリピ」のスワップポイントについて。

以下が両者で取引できる通貨ペアです。

両者に共通する・両社で取引できる通貨ペアで(投稿時点)共通の13通貨ペアについて調査しました。

次の表がスワップポイントの調査結果(売りと書いていないものは買いスワップポイント)。
*調査日　2020年3月2日に調査。メキシコペソ円と南アフリカランド円は10万通貨あたりでその他は1万通貨あたり。スワップポイントは日々変動します。

今回の調査では「アイネット証券」の方が高いスワップポイントがついている通貨ペアが多い、という結果になりました。

差が顕著なのは、米ドル円、豪ドル円、NZドル円、カナダドル円などですね。

この差が1年間、3年間、5年間、10年間続けばどれぐらいの差がつくのか？は以下の投稿で公開しました。

が、メキシコペソ円(スワップポイントが同額)でリピート系FXをするなら、「トラリピ」は値幅設定が自由に決められるので優位性があります。

私も実際に「トラリピ」で150万円の資金・メキシコペソ円の買いで運用をしています。

30万円ほどの資金から始められるハンガリーフォリント円、チェココルナ円、メキシコペソ円スワップ投資などはこちらのやり方の例一覧からどうぞ。

次の項で限定タイアップキャンペーンのお知らせがあります。

アイネット証券タイアップキャンペーン

ということで、アイネット証券とマネースクエアのスワップポイント比較調査結果は以上です。

アイネット証券(ループイフダン)と当サイト限定特典はこちらです→アイネット証券

マネースクエア(トラリピ)と当サイト限定特典はこちらです→トラリピ

その他のリピート系FXも合わせて比較したい方はこちらをご覧ください。

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