当サイト室長のスノーキー(小手川征也)です。
アイネット証券が提供する人気のリピート系FXの「ループイフダン」。
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ループイフダンとは?
私もリアル口座で運用中!2017年5月中旬スタートで、50万円が92万2千円まで増えています!(現在進行形)
2019年2月ごろには口座残高は2倍の100万円を達成できそうな勢いです。
当サイトからの新規口座開設申し込みが最も多いループイフダンと、他のリピート系FXと比較した場合の取引コストについて。
*投稿の最後に当サイト限定の特典があります。特典は非売品レポート他。
リピート系FXの取引コストには2種類ある
ループイフダンを含む、リピート系FXの取引コストには2種類あります。
一つはFX取引をされたことのある方ならご存知の「スプレッド」。
もう一つが、「取引手数料」です。
直接的な手数料の「取引手数料」が発生するリピート系FXでは、「スプレッド+取引手数料」の両方の取引コストが発生します。ここがポイント!
取引手数料が無料のリピート系FXがコスト面では、圧倒的に有利です。
取引手数料は、利益を削ってしまうので。
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リピート系FXの取引手数料の有無比較
以下がリピート系FXの「スプレッド」と「取引手数料」の有無を表にしたものです。*取引手数料は1,000通貨取引時の1000通貨あたり。
サービス名 | 米ドル円 スプレッド |
取引手数料 (片道) |
ループイフダン (アイネット証券) |
2銭 | 無料 |
トラッキング トレード |
0.3銭 | 20円 (キャンペーンで 片道のみ発生) |
iサイクル注文 |
1銭 | 20円 (キャンペーンで 片道のみ発生) |
ループ・イフダン (ひまわり証券) |
2銭 | 無料 |
トラリピ |
3~4銭 | 無料 |
トライオートFX | 0.3銭 | 20円 |
ループイフダンと、トラリピが無料です。
ループイフダンはアイネット証券とひまわり証券の2社で提供されているので、その違いは以下の投稿でどうぞ。
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ループイフダン アイネット証券 ひまわり証券 どっちがいい
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リピート系FXの取引コスト比較
以下がリピート系FXの「スプレッド」と「取引手数料」を合計して、可視化したものです。
スプレッド1銭は1万通貨あたり100円のコストとして算出しました。
*通貨ペアは米ドル円。取引手数料は1,000通貨取引時の1000通貨あたり。1,000通貨の取引を10回=1万通貨分往復した場合。
表をご覧いただきますと、ループイフダンの取引コストが最も安いのは一目瞭然です。
その一方でトライオートFXの取引コストの高さが際立っていますね。
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管理人は3種のリピート系FXで並行運用中
管理人が今、1000万円を超える資金で運用しているリピート系FXは3社です。
アイネット証券のループイフダン、FXブロードネットのトラッキングトレード、マネースクエアのトラリピです。
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トラッキングトレードとは?
最も初心者向けなのがループイフダンで、その次に値幅設定の自由度が欲しくなった方はトラッキングトレードがいいと思います。
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リピート系FXを比較したらループイフダンが初心者向け 5つの理由
まとめとアイネット証券・ループイフダンタイアップ
今回は、「手数料」という取引コストにフォーカスしましたが、アイネット証券・ループイフダンは「スワップポイント」の高さも優れています。
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リピート系FX スワップポイント比較 トラリピは両建てには不向き
取引コスト面で選ぶなら、ループイフダンが有利ということが、私自身も今回の調査で改めて感じました。
リピート系FX比較はこちら。
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リピート系FX比較
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アイネット証券 タイアップ
マネースクエア・トラリピとのタイアップキャンペーンの詳細はこちら。
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トラリピ(マネースクエア) タイアップ
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